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Pioneer
PL-70
買取
1980年頃定価150,000円のPioneer最高峰マニュアルレコードプレーヤー。SH・ローター方式DDモーター・クォーツPLL・回転ムラ0.009%・1kgの真鍮無垢アームベース・低圧鋳造ターンテーブル・4層積層針葉樹ソリッドボードキャビネット・カーボンファイバーヘッドシェルを搭載した23kgの名機をジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | Pioneer PL-70 |
|---|---|
| 型式 | カートリッジレス・プレイヤーシステム |
| モーター | クォーツPLL DCサーボ・ホールモーター(SH・ローター方式) |
| ターンテーブル | 31cm径・低圧鋳造・慣性質量480kg-cm² |
| 回転ムラ | 0.009%以下(WRMS/FG直読法) |
| S/N比 | 78dB以上(DIN-B) |
| トーンアーム | PA-70・実効長282mm・可変型オイル制動・カーボンファイバーヘッドシェル |
| 外形寸法 | 550W×214H×440Dmm |
| 重量 | 23kg |
| 発売年・定価 | 1980年頃 / 150,000円 |
設計思想と技術的特徴
1980年頃に発売されたPioneerのマニュアルプレーヤーの頂点です。SH・ローター(Stable Hanging Rotor)方式は、ローターの支点をターンテーブル直下に移動させることでターンテーブルの重心と支点を一致させ、従来のシャフト逆円錐運動を根本から解消しました。1kgの真鍮無垢材を手作りで切り出したアームベース、チャッキングジョイント方式のアーム固定、レベル可変型オイル制動、低圧鋳造による高密度ターンテーブルなど、随所に手間とコストをかけた設計です。4層積層針葉樹ソリッドボードの8.5kgキャビネット、5mm厚ハンドクラフトアクリルフードも特徴的です。
市場での評価と取引状況
PL-70は発売から40年以上を経た現在もアナログオーディオファンから高い評価を受けており、整備済み完動品は数万〜十数万円台での取引例があります。ただし「適合カートリッジが少ない」(当時のローマス設計)という特性から、現代のカートリッジとの組み合わせに工夫が必要な点も特徴です。PL-70LIIへのアップグレード前の先代機として、コレクター需要が継続しています。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約45年が経過しています。最も多い症状は電源部電解コンデンサーの容量抜けによるモーター起動失敗・回転ムラです。起動時に「クックック」とノイズが出る症状はモーター制御基板の電源コンデンサー劣化の典型です。トーンアームのオイルダンパーに使用されているシリコンオイルの固化・漏れも定番の劣化で、アームのダンピングが効かなくなります(横倒し・逆さま保管でオイルが漏れる構造のため注意が必要です)。ターンテーブルシートのゴムが加水分解してベタベタになる症状も経年で進行します。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- 回転不良・速度ムラもOK
- アームリフト不動もOK
- 電源入らない故障品もOK
- カートリッジ・ヘッドシェル欠品OK
- ダストカバー割れ・欠品OK
査定額アップのポイント
- 完動品は査定額が大幅アップ
- 外装の傷・汚れが少ない
- カートリッジ・ヘッドシェル付属
- 元箱・付属品の完備
- 整備・メンテナンス済み品
状態別 買取イメージ
| Pioneer レコードプレーヤー 買取対応モデル | |
|---|---|
| Pioneer PL-70LII(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PL-50LII(レコードプレーヤー) | 買取 |
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| Pioneer PLX-1000(ターンテーブル) | 買取 |
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