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Pioneer
PL-30LII
買取
1981年発売・定価69,800円のPioneerマニュアルレコードプレーヤー。コアレス・SH-ローター方式DDモーター・回転ムラ0.011%・S/N 82dB・シェル一体型カーボングラファイトストレートアーム(S字型交換パイプ付属)・シリコンオイル制動・サイレントリフトアップを搭載した11.8kgの入門名機をジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | Pioneer PL-30LII |
|---|---|
| 型式 | カートリッジレス・プレイヤーシステム |
| モーター | コアレス・クォーツPLL DCサーボ・ホールモーター(SH・ローター方式) |
| ターンテーブル | 31cm径・慣性質量330kg-cm² |
| 回転ムラ | 0.011%以下(WRMS/FG直読法) |
| S/N比 | 82dB以上(DIN-B) |
| トーンアーム | 実効長250mm・シリコンオイル制動(ON/OFF式)・ツインパイプ交換方式・炭素繊維複合材ヘッドシェル |
| 付属機構 | サイレントリフトアップ(電子式)・クォーツロックインジケーター・クイックストップ |
| 外形寸法 | 490W×180H×401Dmm |
| 重量 | 11.8kg |
| 発売年・定価 | 1981年発売 / 69,800円 |
設計思想と技術的特徴
1981年に発売されたPL-50LII・PL-70LIIと同世代のPioneerエントリーマニュアルプレーヤーです。コアレス・SH-ローター方式モーター、コンピューター振動解析によるカーボングラファイトアーム、シリコンオイル制動(ON/OFF可能)、サイレントリフトアップなど、上位機の技術を全て引き継いで11.8kgにまとめた設計です。PL-50LII・PL-30LIIのアームは機構部が同一(互換性あり)で、S字型交換アームパイプが付属します。別売りダンピング調整アダプターで上位機同様のオイル制動レベル調整も可能です。
市場での評価と取引状況
PL-30LIIはPL-50LII・PL-70LIIと同世代の1981年機として、コストパフォーマンスの高さからアナログファンに人気があります。中古市場では数千〜数万円台での取引例があり、部品の互換性からニコイチ修理用途での需要もあります。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約43〜44年が経過しています。最も多い症状はPL-50LII・PL-70LIIと共通で、電源部電解コンデンサーの容量抜けによるモーター起動失敗・回転ムラです。電源ブロックコンデンサーの劣化により、起動時に「クックック」とノイズが出たり、モーターが回転を開始できなくなります。PL-30LIIの修理記録では、電源コンデンサーの交換で回転不安定が改善した事例が多数報告されています。オイルダンパーのシリコンオイル固化・漏れ(逆さま保管や作業でオイルが漏れる構造)、サイレントリフトアップのホール素子劣化によるリフトアップ不動、ターンテーブルシートの加水分解ベタベタも定番の劣化です。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- 回転不良・速度ムラもOK
- アームリフト不動もOK
- 電源入らない故障品もOK
- カートリッジ・ヘッドシェル欠品OK
- ダストカバー割れ・欠品OK
査定額アップのポイント
- 完動品は査定額が大幅アップ
- 外装の傷・汚れが少ない
- カートリッジ・ヘッドシェル付属
- 元箱・付属品の完備
- 整備・メンテナンス済み品
状態別 買取イメージ
| Pioneer レコードプレーヤー 買取対応モデル | |
|---|---|
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