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Pioneer
PL-7L
買取
1986年頃定価99,800円のPioneerマニュアルレコードプレーヤー。コアレス・SH-ローター方式DDモーター・直径36cmターンテーブル(慣性質量655kg-cm²)・アルミナセラミックスアーム+DRA(動的共振吸収)・ダブルインシュレーションシステム・オートリフトアップを搭載した17.3kgの重量級機をジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | Pioneer PL-7L |
|---|---|
| 型式 | レコードプレーヤー |
| モーター | コアレス・クォーツPLL DCサーボ・ホールモーター(SH・ローター方式) |
| ターンテーブル | 36cm径・慣性質量655kg-cm²・重量3.3kg |
| 回転ムラ | 0.008%以下(WRMS/FG直読法) |
| S/N比 | 85dB以上(DIN-B) |
| トーンアーム | 実効長282mm・アルミナセラミックス+DRA・スタティックバランスストレート・パイプ交換方式 |
| インシュレーション | 全方向ダブルインシュレーションシステム・フードインシュレーションシステム |
| 外形寸法 | 596W×215H×434Dmm |
| 重量 | 17.3kg |
| 発売年・定価 | 1986年頃 / 99,800円(1989年改定91,300円) |
設計思想と技術的特徴
1986年頃に発売されたPioneerのマニュアルプレーヤーです。PL-70LIIからの設計をさらに発展させ、ターンテーブルを36cmの大型版(慣性質量655kg-cm²)に拡大。トーンアームにはDRA(Dynamic Resonance Absorber)を装着したアルミナセラミックスアームを採用し、アーム自身の共振を副共振体で打ち消す設計です。脚部にはダブルインシュレーションシステムとフードインシュレーションシステムを採用し、床・音圧・モーター反エネルギーなどあらゆる方向からの振動を抑制。ダストカバーの振動影響も排除できるため、カバーを付けたまま再生できる実用性も持つ設計です。
市場での評価と取引状況
PL-7Lは36cmの大型ターンテーブルと高剛性アームの組み合わせから、ハイエンドアナログ再生機として評価されています。中古市場では数万円台での取引例があり、整備済み品への需要が継続しています。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約35〜40年が経過しています。最も多い症状は電源部電解コンデンサーの容量抜けによるモーター起動失敗・回転ムラです。ダブルインシュレーションシステムのゴムダンパーの経年硬化・劣化によるインシュレーター不良も報告されています。アームのDRAダンパーのゴム劣化による効果低下も経年で進行します。オートリフトアップのセンサー・アクチュエーター劣化によるリフトアップ動作不良も見られます。ターンテーブルシートの加水分解によるベタベタも定番の劣化です。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- 回転不良・速度ムラもOK
- アームリフト不動もOK
- 電源入らない故障品もOK
- カートリッジ・ヘッドシェル欠品OK
- ダストカバー割れ・欠品OK
査定額アップのポイント
- 完動品は査定額が大幅アップ
- 外装の傷・汚れが少ない
- カートリッジ・ヘッドシェル付属
- 元箱・付属品の完備
- 整備・メンテナンス済み品
状態別 買取イメージ
| Pioneer レコードプレーヤー 買取対応モデル | |
|---|---|
| Pioneer PL-70(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PL-70LII(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PL-50LII(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PL-1200(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PL-707(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PL-505(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PL-30LII(レコードプレーヤー) | 買取 |
| Pioneer PLX-1000(ターンテーブル) | 買取 |
| Pioneer PLX-500(ターンテーブル) | 買取 |
