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Pioneer
PL-70LII
買取
1981年発売・定価170,000円のPioneer最高峰マニュアルレコードプレーヤー。コアレス・SH-ローター方式DDモーター・回転ムラ0.008%・S/N 85dB・カーボングラファイトストレート/S字型ツインパイプ交換アーム・サイレントリフトアップ・4層積層ソリッドボードキャビネットを搭載した21.5kgの名機をジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | Pioneer PL-70LII |
|---|---|
| 型式 | カートリッジレス・プレイヤーシステム |
| モーター | コアレス・クォーツPLL DCサーボ・ホールモーター(SH・ローター方式) |
| ターンテーブル | 31cm径・低圧鋳造・慣性質量480kg-cm² |
| 回転ムラ | 0.008%以下(WRMS/FG直読法) |
| S/N比 | 85dB以上(DIN-B) |
| トーンアーム | 実効長282mm・可変型オイル制動・カーボングラファイト+アルミベース二重構造・ツインパイプ交換方式 |
| 付属機構 | サイレントリフトアップ(電子式)・クォーツロックインジケーター・クイックストップ |
| 外形寸法 | 550W×214H×440Dmm |
| 重量 | 21.5kg |
| 発売年・定価 | 1981年発売 / 170,000円 |
設計思想と技術的特徴
1981年に発売されたPL-70の後継機です。モーターにコアレス構造(コギングが原理的に発生しない)を新採用し、S/N比を78dBから85dBに大幅改善。トーンアームはカーボングラファイトと高剛性アルミパイプの二重構造へと進化し、コンピューターモーダルアナライザーによる振動解析を用いて共振を徹底排除。ストレート型とS字型の2本のアームパイプを交換できるツインパイプ交換方式を採用し、使用カートリッジに合わせた使いこなしが可能です。ムービングコイル駆動方式によるサイレントリフトアップも新搭載し、完全な静音動作を実現しています。
市場での評価と取引状況
PL-70LIIはPioneerのマニュアルプレーヤーとして最も高い評価を受けており、現在の中古市場でも数万〜十数万円台の取引例が多数あります。コアレスモーター・カーボンアーム・ツインパイプ交換方式の組み合わせから、整備済み完動品への継続した需要があります。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約43〜44年が経過しています。最も多い症状は電源部電解コンデンサーの容量抜けによるモーター起動失敗・回転ムラです。PL-30LIIの修理事例でも報告されているように、電源ブロックコンデンサーの容量抜けにより起動時に「クックック」とノイズが出たり、モーターが回転を開始できなくなります。オイルダンパーのシリコンオイルが経年で固化・漏れし、アームダンピングが効かなくなる症状も定番です(逆さまの作業や保管でオイルが漏れるため注意が必要)。サイレントリフトアップのホール素子・マグネットの経年変化によるリフトアップ不動も報告されています。ターンテーブルシートの加水分解によるベタベタも経年で進行します。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- 回転不良・速度ムラもOK
- アームリフト不動もOK
- 電源入らない故障品もOK
- カートリッジ・ヘッドシェル欠品OK
- ダストカバー割れ・欠品OK
査定額アップのポイント
- 完動品は査定額が大幅アップ
- 外装の傷・汚れが少ない
- カートリッジ・ヘッドシェル付属
- 元箱・付属品の完備
- 整備・メンテナンス済み品
状態別 買取イメージ
| Pioneer レコードプレーヤー 買取対応モデル | |
|---|---|
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