こんにちは。ジャストフレンズです。

オーディオを複数コレクションしている方の中には、オーディオを整理をしていて、今使っていないことが多いし、年齢を考えると必要なオーディオは残して、残りは思い切って処分しよう!と考える方も多くなってきます。

ですが、いざ処分しようと考え時に、何を処分すればいいのか?何を残せばいいのか?迷ってなかなか処分ができないまま年げつが経ってしまう。

いざ処分と考えるとやっぱり勿体無いから…と言う思いでなかなか思い切って処分できない方も多いと思います。

売却するにもどれを残したいのかもわからないからなかなか手放せない。

オーディオの整理を思い切ってしようと思いますが どれを残すか迷っています。

こんなご相談をいただくこともあります。

そこで、この記事では、何を残せば良いのか?という基準などについてお伝えしたいと思います。

目次

オーディオの処分で手元に残しておく基準

オーディオが複数ある人は、数台は売却処分して、1、2台は手元に置いておきたいという方も多いです。

その時にどれを残しておけば良いのか同等の思い入れがあると悩みますよね。

何を基準で処分、手元に残すのか?

その基準は人によって異なりますがいくつかご提案したいと思います。

売却金額(査定価格)の低いものから処分する

買い取る側から言わせていただくと、高く買い取れる物の方がありがたいのですが、価値が1番高いもの(買取価格が高いもの)を残して、それ以外は処分するという考え方もあります。

売却金額(査定価格)の高いものから処分する

一方逆の考え方もあります。

この場合は、買取金額が高いものを処分してしまい、新たに欲しいオーディオを買い替えるという考えの場合です。

この場合は全て売却してしまって欲しかったものに買い替えをしてもいいと思います。

修理などが必要なものは処分する

修理、メンテナンスなどをしないとすぐに使用できないものは全て売却してしまうという考え方もあります。

修理にお金がかかるならそのまま買取に出してしまった方が余計な修理費用はかかりません。

自分の想いから考える

お持ちのオーディオの中で1番思い入れがあるもの、何かストーリーがあるものを残すという考え方です。

売却してしまった後に、あのオーディオはこんな思い出があったな。

やっぱり売らなければよかった!となってしまう方もいらっしゃいます。

ですので、どんな思い出があるのか?

そして、その思い出は売却しても後悔しないかという視点で考えてみるといいと思います。

やっぱり売らずに保管する

処分を考えている方でもやっぱり処分したくないとなる可能性もあります。

その際には無理に売ることはせずに一旦保管しておきましょう。

無理に買取を勧めてくる業者には売らないこと

オーディオを処分したいけど、何を処分すればいいのかわからないという方でも、見積もりはとってみようと買取店に見積もりを取る場合が多いです。

その時に、強引に買取を勧めてくる業者も存在します。

お客様のご相談に乗らずに買取を勧めてくる業者には売却しない方がいいでしょう。

今まで大切に扱ってこられたものですから、説得されて手放すことを決めるのではなく、納得して手放したいですよね。

私たちジャストフレンズは、お客様からご相談を受けた時に強引に買取をお勧めするようなことをいたしません。

その理由は、なん度もこのブログでお伝えしているのですが、「お客様が大切にしてきた歴史や価値を十分に理解し、同じように価値を理解して下さっているオーディオ好きの方へお繋ぎしていくのが私たちの使命であると思っているから」です。

壊れて音が出ないオーディオも買取できるジャストフレンズと他社の違い

お客様の想いと一緒に価値を共有できるオーディオ買取店に相談することが大切です。

オーディオの処分で売却を考えたときに、買取店は沢山あります。

どこに相談したらいいのだろう?と悩むこともあると思います。

そんな時には、決して金額だけで判断しないで欲しいと思います。

私たちもお客様からご相談いただくオーディオの価値を理解して、できるだけお客様のご希望に添えるように全力を尽くしますが、中には、他社さんの方が高いということもあります。

しかし、私たちは、買取とはただお金をお客様にお支払いして、商品を売って利益を得るだけの仕事だとは思っていません。

お客様が大事にされてきたお品の想いを、次に大切に使ってくれる方へ繋ぐ。

そんな「思いを繋ぐ」お店でありたいと思っています。

他社より高く買えないものもあるかもしれません。

ですが、どこのお店よりもその物の価値は理解することができると思っています。

金額よりも、もっと大切なお客様の思いも私は一緒に買取してお繋ぎしたいと思っています。

もし、オーディオを処分で何を処分すればいいのか?とお悩みでしたら一度ご相談してください。

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