Buy / 買取 — FR MCカートリッジ

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FR FR-1 MK3 / PMC-3 買取

高価買取ジャンクOK針曲がりOK海外需要大

1974年12月発売・1978年頃定価31,000円のFR-1 MK3は、世界で初めて純銀コイルを採用し、ラインコンタクトのブロックダイヤ針でスムーズなトレースを実現したフィデリティ・リサーチ初期MCの最高級機です。1980年代前半のPMC-3(定価40,000円、ヘッドシェルRS-10付き42,000円)は、空芯コイルと特殊軽量樹脂ボビンで振動子自重を約1/3に軽減し、サマリウムコバルト磁石・ダブルテーパードダンパー・バイタル型リファインドコンタクト針を投入した軽量化世代のMCカートリッジです。いずれも海外コレクター需要が高く、カンチレバー曲がり・針先摩耗・発電コイル断線・カートリッジ単体・ジャンクの個体でも買取可能です。FR-1 MK3 / PMC-3をジャストフレンズが高価買取いたします。

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SPEC / 仕様
型式 MC型カートリッジ
出力電圧 FR-1 MK3:0.14mV/PMC-3:0.17mV(5cm/sec.45゜)
コイルインピーダンス FR-1 MK3:—/PMC-3:8.6Ω(負荷:トランス時10Ω)
針圧 FR-1 MK3:2g/PMC-3:1.3〜1.7g
針先 FR-1 MK3:0.3×3milラインコンタクト/PMC-3:バイタル型リファインドコンタクト ソリッドダイヤ
コイル FR-1 MK3:世界初の純銀コイル/PMC-3:空芯コイル(0.04φmm純動線)
磁気回路 FR-1 MK3:—/PMC-3:サマリウムコバルト磁石+精密切削ヨーク
再生周波数範囲 FR-1 MK3:20Hz〜45kHz/PMC-3:10Hz〜30kHz
交換針 いずれも本体(新品)交換式(PMC-3:31,000円)
自重 FR-1 MK3:10.5g/PMC-3:7.5g(RS-10装着時17.5g)
発売年・定価 FR-1 MK3:1974年12月 / 31,000円(PMC-3:1980年代前半 / 40,000円)
BUY / 買取
高価買取中
Model Details
FR-1 MK3 / PMC-3の詳細情報

設計思想と両機の違い

FR-1 MK3とPMC-3は、フィデリティ・リサーチのMCカートリッジ史の前後期を代表する2機種です。FR-1 MK3(1974年)はFR-1シリーズの最高級機で、金属中もっとも導体抵抗の低い銀に着目し、世界で初めて純銀コイルを採用して電気変換効率を高めた点が最大の特徴。針先はレコード音溝壁との接触面積が広いラインコンタクト型ブロックダイヤモンドを用い、45kHzまでの再生帯域を確保しています。これに対しPMC-3(1980年代前半)は、より新しい世代の軽量化設計を投入したモデルです。空芯コイルに加えて特殊軽量樹脂コイルボビンを採用することで振動子自重を約1/3に軽減し、ハイレベルカッティングへのトラッキングを高めています。磁気回路には保磁力が高く自己消磁しにくいサマリウムコバルト磁石と精密切削した小型ヨーク、ダンパーには中央がくびれた独自のダブルテーパードダンパー、針先にはラインコンタクトと楕円の長所を兼ねたバイタル型リファインドコンタクト針を採用。なお、PMC-3はシェル一体型ではなく、カートリッジ単体(7.5g)と純正ヘッドシェルRS-10が付属したモデル(17.5g)の2種類があり、針先は新品との本体交換が可能です。低針圧(1.3〜1.7g)で軽量という点も、2g・10.5gのFR-1 MK3との大きな違いです。

市場での評価と取引状況

両機ともフィデリティ・リサーチの銘機として、国内外で根強い人気を保っています。FR-1 MK3は世界初の純銀コイル採用機という歴史的価値から、ヤフオクでもヘッドシェル付きで2万円台後半まで取引され、FR-7系や純正アームとのまとめ売りでは数十万円規模になる例もあります。PMC-3はサマリウムコバルト世代の完成度の高さが評価され、純正ヘッドシェルRS-10付きの完動品ほど安定した相場を保っています。日本のMC黎明〜成熟期を支えたブランドとして海外コレクターからの評価も高く、eBay等での引き合いも継続的。本体交換式で純正交換針の入手が難しくなっている現在、針先・カンチレバーが健全な個体や、純正ヘッドシェル・元箱が揃った個体ほど価値が高くなります。ジャストフレンズは25年の専門実績をもとに、査定無料・現状のまま買取で対応いたします。

よくある劣化・状態のポイント

製造から約45〜52年が経過しています。古いMCカートリッジで最も多いのは、経年でダンパーゴムが硬化・軟化してトレース性能が落ちる症状で、針圧をかけても腰が砕ける、音が歪むといった形で現れます。特にPMC-3の独自ダブルテーパードダンパーは経年劣化の影響を受けやすい部位です。細いカンチレバーは曲がり・折れが生じやすく、針先も摩耗・脱落が進みます。発電コイルの断線による無音化や、左右の音量差・出力低下も定番。PMC-3では純正ヘッドシェルRS-10の欠品や端子の劣化もよく見られます。針曲がりや出力低下の個体でも、発電系が生きていればリペア前提で需要があるため、分解せず現状のままお持ちください。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。

どんな状態でも買取ります

  • カンチレバー曲がり・折れの個体
  • 針先摩耗・出力低下のある個体
  • 発電コイル断線で音が出ない個体
  • カートリッジ単体(ヘッドシェル・付属品なし)
  • 長期保管で動作未確認のジャンク品

査定額アップのポイント

  • 針先・カンチレバーが健全でオリジナル状態
  • 純正交換針・元箱・取説の完備
  • PMC-3は純正ヘッドシェルRS-10付きで査定アップ
  • 世界初純銀コイルのFR-1 MK3はプレミア
  • FR純正アーム(FR-64S/66S)とのセット査定

状態別 買取イメージ

針先良好・カンチレバー正常・元箱付き完品→ 高価買取
本体のみ・針先に使用感はあるが再生良好→ 買取可
針先摩耗が進行・付属品欠品→ 軽微な減額
ダンパー劣化・出力低下あり→ 減額あり・要相談
カンチレバー曲がり・折れ/発電コイル断線→ 要相談(リペア前提)
How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで型番(FR-1 MK3/PMC-3)・状態をご連絡
02
写真を送付
本体・針先まわり・カンチレバー・ヘッドシェル・付属品の写真を送付
03
査定額ご提示
状態・海外相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
小型精密品の梱包・発送方法もご案内。全国対応