Buy / 買取 — FR MCカートリッジ

目次

FR FR-1 MK3F / MK2 買取

高価買取ジャンクOK針曲がりOK海外需要大

1967年11月発売のFR-1 MK2(1978年頃定価26,000円)と、1974年12月発売のFR-1 MK3F(同31,000円)は、フィデリティ・リサーチの草創期を代表する定番MCカートリッジです。FR-1 MK2はFR-1の基本構造をベースに振動系質量を切り詰め、磁気材料を含まない無歪構造と楕円ダイヤ針でトレース能力を高めた普及上位機。最高級機のFR-1 MK3Fは世界で初めて純銀コイルを採用し、ラインコンタクトのブロックダイヤ針でスムーズなトレースを実現した銘機です。海外コレクターからの引き合いが強く、カンチレバー曲がり・針先摩耗・発電コイル断線・カートリッジ単体・ジャンクの個体でも買取可能です。FR-1 MK3F / MK2をジャストフレンズが高価買取いたします。

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SPEC / 仕様
型式 MC型カートリッジ
出力電圧 MK2:0.1mV/MK3F:0.14mV(5cm/sec.45゜)
負荷インピーダンス MK2:30Ω/MK3F:10Ω
針圧 MK2:2g(1.5〜2g)/MK3F:2g
針先 MK2:0.3×0.8mil楕円ソリッドダイヤ/MK3F:0.3×3milラインコンタクトソリッドダイヤ
コイル MK3F:世界初の純銀コイル採用
周波数特性 MK2:20Hz〜20kHz/MK3F:20Hz〜45kHz
コンプライアンス 10×10⁻⁶cm/dyne
交換針 本体交換式(FR-1シリーズで互換性あり)
自重 10.5g
発売年・定価 MK2:1967年11月 / 26,000円(MK3F:1974年12月 / 31,000円・いずれも1978年頃)
BUY / 買取
高価買取中
Model Details
FR-1 MK3F / MK2の詳細情報

設計思想とMKの違い

FR-1シリーズは、池田勇氏率いるフィデリティ・リサーチが世に問うた初期MCカートリッジの定番で、世代を重ねるごとに振動系を洗練させてきました。FR-1 MK2(1967年)は初代FR-1の基本構造をベースに、厳選したカンチレバー・ダンパー・楕円ダイヤモンド針で振動系質量を切り詰め、磁気材料を含まない無歪構造とすることでトレース能力を向上させた普及上位機です。負荷インピーダンスは30Ω、出力は0.1mVで、交換針はFR-1シリーズ内で互換性を持たせています。これに対し最高級機のFR-1 MK3F(1974年)は、金属中もっとも導体抵抗の低い銀に着目し、世界で初めて純銀コイルを採用して電気変換効率を高めた点が最大の特徴です。針先はレコード音溝壁との接触面積が広いラインコンタクト型ブロックダイヤモンドへと進化し、再生帯域も45kHzまで拡大、出力0.14mV・負荷10Ωとよりローインピーダンス志向になっています。型番末尾の「F」はフラットな周波数特性を指す改良記号で、MK3の発展型に位置づけられます。

市場での評価と取引状況

FR-1シリーズはフィデリティ・リサーチの歴史を語るうえで欠かせない名機として、国内外で安定した人気を保っています。ヤフオクの落札相場では、MK2はヘッドシェルの有無や針の状態次第で1万円台前半から、最高級機のMK3Fは2万円台後半まで取引され、FR-7系や純正アームと組んだまとめ売りでは数十万円規模になる例もあります。日本のMC黎明期を支えたブランドとして海外コレクターからの評価も高く、eBay等での引き合いも継続的です。本体交換式で純正交換針の入手が難しくなっている現在、針先・カンチレバーが健全な個体や、純正ヘッドシェル・元箱が揃った個体ほど価値が高くなります。ジャストフレンズは25年の専門実績をもとに、査定無料・現状のまま買取で対応いたします。

よくある劣化・状態のポイント

製造から約50〜59年が経過しています。古いMCカートリッジで最も多いのは、経年でダンパーゴムが硬化・軟化してトレース性能が落ちる症状で、針圧をかけても腰が砕ける、音が歪むといった形で現れます。細いカンチレバーは曲がり・折れが生じやすく、針先も摩耗・脱落が進みます。発電コイルの断線による無音化や、左右の音量差・出力低下も定番です。半世紀を超える個体では純正交換針が経年で劣化していることも多く、針先のクリーニングやリチップで蘇るケースもあります。針曲がりや出力低下の個体でも、発電系が生きていればリペア前提で需要があるため、分解せず現状のままお持ちください。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。

どんな状態でも買取ります

  • カンチレバー曲がり・折れの個体
  • 針先摩耗・出力低下のある個体
  • 発電コイル断線で音が出ない個体
  • カートリッジ単体(ヘッドシェル・付属品なし)
  • 長期保管で動作未確認のジャンク品

査定額アップのポイント

  • 針先・カンチレバーが健全でオリジナル状態
  • 純正交換針・元箱・取説の完備
  • 純正ヘッドシェル付きで査定アップ
  • 純銀コイルの最高級機FR-1 MK3Fはプレミア
  • FR純正アーム(FR-64S/66S)とのセット査定

状態別 買取イメージ

針先良好・カンチレバー正常・元箱付き完品→ 高価買取
本体のみ・針先に使用感はあるが再生良好→ 買取可
針先摩耗が進行・付属品欠品→ 軽微な減額
ダンパー劣化・出力低下あり→ 減額あり・要相談
カンチレバー曲がり・折れ/発電コイル断線→ 要相談(リペア前提)
How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで型番(MK3F/MK2)・状態をご連絡
02
写真を送付
本体・針先まわり・カンチレバー・付属品の写真を送付
03
査定額ご提示
状態・海外相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
小型精密品の梱包・発送方法もご案内。全国対応