Buy / 買取 — McIntosh Laboratory 1967〜1972

目次

McIntosh
MC2105
買取

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McIntosh MC2105は105W+105Wの出力を誇るソリッドステートステレオパワーアンプ。McIntosh独自のオートフォーマー出力トランスにより4・8・16Ω対応を実現。歪率0.25%以下、S/N比90dBの優れた特性と、パワーメーター搭載の存在感あるフロントパネルで、McIntosh初期トランジスタアンプの代表作として今も高い評価を受けています。

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SPEC / 仕様
出力 105W+105W(両ch動作時、4/8/16Ω)
高調波歪率 0.25%以下(105W、20Hz〜20kHz)
S/N比 90dB以上(定格出力比)
周波数特性 20Hz〜20kHz +0/-0.1dB(定格出力時)
入力感度 0.5V(入力インピーダンス 200kΩ)
出力インピーダンス 4Ω / 8Ω / 16Ω
ダンピングファクター 18(4Ω)/ 13(8Ω)/ 10(16Ω)
発売年 1967年頃
BUY / 買取評価
高価買取
Model Details
MC2105の詳細情報

特徴と回路設計

McIntosh MC2105は、同社の真空管アンプで培った設計思想をトランジスタに移植した初期ソリッドステートアンプです。最大の特徴はMcIntosh独自のオートフォーマー出力トランス(T101・T102)で、真空管機同様に4・8・16Ωの各スピーカーインピーダンスに対応しながら、出力管を持たないトランジスタ設計ならではの広帯域・低歪みを実現しています。定格出力105W(両チャンネル駆動時)、歪率は定格出力時0.25%以下、典型的には0.1%以下。周波数特性は20Hz〜20kHz +0/-0.1dB(定格出力時)、15Hz〜60kHz +0/-0.5dBと広帯域です。電源部は大容量電解コンデンサ(39,000μF×2本)とシリコン整流ブリッジを採用。サーミスター(R301・R302)とサーマルカットアウト(S302・S303)による熱保護回路も装備しています。フロントパネルにはパワーメーターを2基搭載し、左右独立のゲインコントロール(R1・R2)も備えています。

製造年代とバリエーション

MC2105のシリアルナンバーは「10M01」から始まり、製造期間中に回路の改良が繰り返されています。シリアル10M40以下の初期型では出力段トランジスタの構成が異なり、11M93以下では保護回路の構成にも差があります。20M01以降では出力段トランジスタが改良品に変更されており、後期型(20M01以降)の個体は信頼性が向上しています。各改良点はサービスマニュアルのスケマティックノートに詳細が記録されており、修理・レストア時には個体のシリアルナンバーの確認が重要です。

よくある故障・劣化のポイント

MC2105の最大の弱点は電解コンデンサの経年劣化です。電源部の大容量コンデンサ(C301・C302、各39,000μF/40V)は50年以上経過した個体では容量抜けが顕著で、交換が必須です。多連コンデンサC303(80/80/150/50μF)も同様です。出力段のトランジスタ(Q115〜Q126)は過電流や熱ストレスで劣化・破損しやすく、片チャンネル死亡や直流オフセット異常の主因となります。バイアス調整のズレも出力段の過熱につながるため、動作品でも定期的なバイアス確認が推奨されます。マイラーカップリングコンデンサ(C1〜C4)は比較的長寿命ですが、大きな直流オフセットがあった個体では劣化が進んでいる場合があります。フロントパネルのパワーメーターの振れが不均等な場合は、メーターキャリブレーション調整(R213・R214)で改善できることがあります。

どんな状態でも買取ります

  • 通電不可・ジャンク品もOK
  • 出力トランジスタ破損でもOK
  • コンデンサ劣化・ハム音あってもOK
  • 片チャンネル不動でもOK
  • パワーメーター不良でもOK
  • 外観に傷・汚れがあってもOK

査定額アップのポイント

  • 動作品は査定額が大幅アップ
  • 両チャンネル正常動作で有利
  • レストア・メンテナンス済み品
  • 元箱・取扱説明書あり
  • パワーメーター正常動作
動作品(良好)
↑↑ 査定額アップ
動作するが音に難あり
↑ 査定可能
通電不可・ジャンク
→ 要相談
出力トランジスタ不良
→ 減額あり
コンデンサ劣化・ハム音
→ 減額あり
片チャンネル不動
→ 減額あり
パワーメーター不良
→ 軽微な減額
外観難・傷あり
→ 軽微な減額

※ McIntosh MC2105はC22・MC275などの真空管機とのシステムでのご売却も歓迎いたします。

How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで機種名・状態をご連絡
02
写真を送付
外観・背面・内部(可能な範囲)の写真を送付
03
査定額ご提示
状態・市場相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
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