Buy / 買取 — McIntosh Laboratory 1970〜1978

目次

McIntosh
C28
買取

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McIntosh C28はC26の後継として1970年に登場したソリッドステートステレオプリアンプ。フォノ2系統に加えマイク入力・テープヘッド入力・ヘッドフォン出力を新たに搭載し、機能面を大幅に強化。ガラスフェイスプレートと充実した入出力系統で、McIntoshトランジスタプリアンプの完成形として高い評価を受けています。

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SPEC / 仕様
フォノ入力感度 2mV(47kΩ)
マイク入力感度 2.5mV(500kΩ)
ライン入力感度 0.25V(250kΩ)
高調波歪率 0.1%以下(20Hz〜20kHz)
S/N比 78dB(フォノ)/ 90dB(ライン)
主出力電圧 2.5V定格(出力インピーダンス100Ω以下)
ヘッドフォン出力 0.75V(8Ω)/ 3.0V(600Ω)
バスコントロール ±20dB(20Hz)
トレブルコントロール ±18dB(20kHz)
重量 約11.3kg(25lbs)
BUY / 買取評価
高価買取
Model Details
C28の詳細情報

特徴と回路設計

McIntosh C28は、C26の後継として1970年に登場したソリッドステートステレオプリアンプです。シリアルナンバーは10X01から始まり、初期型(10X01〜91X49)と後期型(ASプレフィックス)でサービス情報が分かれています。C26からの主な強化点として、マイク入力(2系統、感度2.5mV/500kΩ)、テープヘッド入力(2mV/500kΩ)、ヘッドフォン/ライン出力(0.75V/8Ω または 3.0V/600Ω、出力インピーダンス0.2Ω以下)を新たに追加。入力は最大でフォノ1・フォノ2・チューナー・テープ1・テープ2・AUX・マイク・テープヘッドの8系統に対応し、各フォノチャンネルにはフォノレベルコントロール(R15〜R18)を個別装備しています。HFフィルターのカットオフ周波数はC26の5kHzから7kHzに変更されており、より自然な高域遮断特性を実現。LFフィルターは50Hz以下、12dB/oct。センターチャンネル出力(0.7V)も継続搭載しています。電源部はフルウェーブブリッジ(D301・400V)と50Vブリッジ(D302)による多出力構成で、各回路に最適な電圧を供給します。

製造年代とバリエーション

C28は1970年から1978年にかけて8年間製造されました。初期型(シリアル10X01〜91X49)と後期型(ASプレフィックス)で内部回路に複数の改良が行われており、それぞれ専用のサービスマニュアルが存在します。17X01以下の最初期型はターンオン・ターンオフノイズ問題の対象(SB No.1:ダイオードと抵抗の追加改修)で、AS1660以下の個体にはグランド接続改善(SB No.2)が必要です。後継機はC32で、C28の基本設計を継承しつつ各部をさらに強化しています。MC2205・MC2300などの同世代トランジスタパワーアンプとの組み合わせが定番です。

よくある故障・劣化のポイント

C28で最も多い問題はボリュームコントロール(R69)の経年ガリです。当時のサービス担当者も「数年の使用でガリが発生する弱点」と指摘しており、50年以上経過した現在ではほぼ全個体で清掃または交換が必要です。フォノアンプ段のトランジスタ(Q1〜Q14)も経年劣化でクラッキングノイズ(バリバリ音)が発生することがあり、オリジナルはSiemens製の高ゲイン低ノイズ選別品が使われているため、交換時はゲイン・ノイズ特性の確認が必要です。電源部の電解コンデンサ(C301の多連コンデンサ等)の容量抜けや、カップリングコンデンサの劣化も一般的です。初期型(10X01〜17X01)のターンオン・ターンオフノイズ(SB No.1未修正の個体)、RF干渉(CB無線等)によるノイズ混入(SB No.3未修正の個体)も見られます。入力セレクタースイッチの接触不良、マイク入力周辺のノイズも経年で発生します。

どんな状態でも買取ります

  • 通電不可・ジャンク品もOK
  • ボリューム・スイッチ不良でもOK
  • フォノアンプノイズあってもOK
  • コンデンサ劣化あってもOK
  • 片チャンネル不動でもOK
  • 外観に傷・汚れがあってもOK

査定額アップのポイント

  • 動作品は査定額が大幅アップ
  • 全入力・全機能正常で有利
  • SB修正済み・レストア品
  • 元箱・取扱説明書あり
  • MC2205・MC2300などとのセット売却
動作品(良好)
↑↑ 査定額アップ
動作するが音に難あり
↑ 査定可能
通電不可・ジャンク
→ 要相談
ボリューム・スイッチ不良
→ 減額あり
フォノアンプノイズ・コンデンサ劣化
→ 減額あり
片チャンネル不動
→ 減額あり
外観難・傷あり
→ 軽微な減額

※ MC2205・MC2300・MC2500などMcIntoshトランジスタパワーアンプとのシステム一括売却は特に高価買取いたします。

How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで機種名・状態をご連絡
02
写真を送付
外観・背面・内部(可能な範囲)の写真を送付
03
査定額ご提示
状態・市場相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
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