Buy / 買取 — McIntosh Laboratory 1967〜

目次

McIntosh
C26
買取

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McIntosh C26は1967年に登場した同社初の本格ソリッドステートステレオプリアンプ。C22から真空管を廃しトランジスタ設計に移行した記念碑的モデルで、フォノ2系統・センターチャンネル出力・スピーカースイッチングなど充実した機能を搭載。McIntoshプリアンプのトランジスタ路線の出発点として、今も高い評価を受けています。

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SPEC / 仕様
フォノ入力感度 2mV(2.5V出力時)
ライン入力感度 0.25V(2.5V出力時)
高調波歪率 0.1%以下(2.5V出力、20Hz〜20kHz)
S/N比 74dB(フォノ)/ 85dB(ライン)
周波数特性 +0/-0.5dB(20Hz〜20kHz)
主出力電圧 2.5V定格 / 最大10V
バスコントロール -20dB〜+16dB(20Hz)
トレブルコントロール ±20dB(20kHz)
重量 8.2kg(18lbs)
BUY / 買取評価
高価買取
Model Details
C26の詳細情報

特徴と回路設計

McIntosh C26は、真空管式C22の後継として1967年に登場したMcIntosh初の本格ソリッドステートステレオプリアンプです。シリアルナンバーは10P01から始まり、後期型ではAGプレフィックスに変更されています。入力はフォノ1・フォノ2(各2mV感度)、チューナー・テープ1・テープ2・AUXの計6系統を装備。フォノ入力はMM(ムービングマグネット)カートリッジ専用で、感度2mV/2.5V出力です。出力はメイン(2.5V定格、最大10V)、テープ(0.25V定格)に加え、センターチャンネル出力(±6dBレベル調整付き)を搭載しており、3チャンネルステレオシステムへの対応が当時の特徴でした。スピーカースイッチング(S201・S202)により、フロントパネルのプッシュボタンでメイン・リモートスピーカーを切替可能。バスコントロールは-20dB〜+16dBの非対称設計、トレブルは±20dBの調整範囲を持ちます。LFフィルター(50Hz以下、-12dB at 20Hz)とHFフィルター(5kHz以上、-12dB at 20kHz)も装備。電源部はシリコン整流ダイオード(D301・D302)と75Vツェナーダイオードによる安定化回路を採用しています。

製造年代とバリエーション

C26はシリアルナンバー10P01から製造が始まり、製造期間中に複数の回路改良が行われています。初期型(10P01〜30P52)ではLFフィルタースイッチ操作時にポッピングノイズが発生する問題があり、McIntoshのサービスブリテン(SB No.1)で修正抵抗(R129・R130)の追加が指示されています。また、シリアルAG3301以下の個体ではCB無線やアマチュア無線のRF干渉を受けやすい問題があり、SB No.2による回路改良(フォノ段の入力回路変更)が推奨されています。後継機はC28で、C26では未対応のMCカートリッジ対応や各部のスペック向上が図られています。

よくある故障・劣化のポイント

C26で最も多い問題はボリューム・バランス・ラウドネスコントロール(可変抵抗)の経年ガリです。専用設計のポテンショメーター(R33・R55・R56)は市販品での代替が難しく、修理に際しては注意が必要です。カップリングコンデンサ(マイラーコンデンサ多用)は比較的長寿命ですが、電源部の電解コンデンサ(C304・C305)は50年以上経過した個体では容量抜けが見られます。入力セレクタースイッチ(S1)の接触不良による入力切替時のノイズや音切れも一般的です。前述のLFフィルタースイッチのポッピングノイズ(初期型)や、RF干渉による不要音の混入(後期修正前の個体)も見られます。出力トランジスタ(Q15・Q16)の劣化も経年で発生し、歪みやDCオフセット異常として現れることがあります。スピーカースイッチング回路(S201・S202)の接触不良も一般的な故障箇所です。

どんな状態でも買取ります

  • 通電不可・ジャンク品もOK
  • ボリューム・スイッチ不良でもOK
  • コンデンサ劣化・ノイズあってもOK
  • 片チャンネル不動でもOK
  • RF干渉・フィルタースイッチ不良でもOK
  • 外観に傷・汚れがあってもOK

査定額アップのポイント

  • 動作品は査定額が大幅アップ
  • 全入力・全機能正常で有利
  • サービスブリテン修正済み品
  • 元箱・取扱説明書あり
  • MC2105・MC2205などとのセット売却
動作品(良好)
↑↑ 査定額アップ
動作するが音に難あり
↑ 査定可能
通電不可・ジャンク
→ 要相談
ボリューム・スイッチ不良
→ 減額あり
コンデンサ劣化・ノイズ
→ 減額あり
片チャンネル不動
→ 減額あり
外観難・傷あり
→ 軽微な減額

※ MC2105・MC2205などMcIntoshトランジスタパワーアンプとのシステム一括売却は特に高価買取いたします。

How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで機種名・状態をご連絡
02
写真を送付
外観・背面・内部(可能な範囲)の写真を送付
03
査定額ご提示
状態・市場相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
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