こんにちは。ジャストフレンズです。

カメラはオーディオ同様にコレクターの方も多いです。

最近はカメラをあまり使っていないので卒業しようと考えているけど、大切にしてきたものだからなかなか手放すことができない人も多いと思います。

カメラを処分する勇気をください。 長らく写真を趣味にしてきたので、フィルムの一眼レフを数社、中判カメラを数種類、デジタルもフルサイズ、APS-C、コンデジと持っています。 私は物が捨てられない性格です。フィルムカメラは何年も使っていません。しかし、様々な思い出があります。学生時代の愛機、デートと新婚旅行、子供が小さかった頃などです。若い頃に憧れていたのを新品のデッドストックを探して買ったものもあります。使わないと分かっているのに処分できません。 カメラの大幅な整理を敢行した経験のある方々のアドバイスを聞かせてください。

カメラを大切にされている方の中でもこのような人は多いのではないでしょうか?

処分を考えているけど、想いが強くてなかなかできないという方にカメラ整理する際の考え方をお伝えいたします。

目次

手持ちのカメラの順位を決める

カメラの処分は全て処分しようと考えると余計に気が進まなくなってしまうと思います。

ですので、全てを処分する必要はないと思います。

長年大切にしてきたものですから、それぞれ思い出があると思います。

その中でも1番思い入れのあるものは手元に残しておくという決断ができればあとは処分しやすくなるのではないでしょうか?

全てのカメラが大切だと思いますがその中でも最も大切な一つを決めましょう。

そうすることで処分のハードルは少し下がると思います。

処分は自分が元気なうちに行うこと

大切なものだから処分する必要はない!と言われる方も多いのですが、大切なものだからこそ、その行き先を自分で決める方が良いと私は考えています。

その理由は、もし遺品整理などで処分となってしまった場合は周りにカメラの知識がある人がいなければ、あなたが集めてきた大切なものの価値を知られることもなく処分されてしまう可能性があるからです。

どうせなら価値をよく知っている人に大切にしてもらいたいですよね。

その行き先を決めることができるのは、今まで大切にしてきたあなた自身です。

大切なものだからこそ、その最後も自分で見送っていく方が後悔せずに納得して処分できると思います。

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大切にしていたものだからこそ元気なうちに行き先を決めておきませんか?

大切にしてきた物の価値をつないでいくという考え方

手元に物がなくても、大切にしてきたその想いは残っています。

使わなくなってきて、これからも使わないと自分でわかっているのであれば、カメラ自体の劣化なども出てきてしまいます。

そうなる前に、次に大切にしてくれる方へその価値をつないでいくという考え方もあります。

大切にしてきたものの価値をわかってもらえないまま、処分されてしまうことは悲しいことですよね。

ジャストフレンズでは、お客様が大事にされてきたお品の想いを、次に大切に使ってくれる方へ繋ぐ。

そんな「思いを繋ぐ」お店でありたいと思っています。

他社より高く買えないものもあるかもしれません。

ですが、どこのお店よりもその物の価値は理解することができると思っています。

金額よりも、もっと大切なお客様の思いも私は一緒に買取してお繋ぎしたいと思っています。

カメラを処分したいけどなかなか決断できないという方はまずはご相談ください。

どんなものを買取できるのか?買取地域などはこちらをご覧ください。

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