こんにちは。ジャストフレンズです。
1965年発売、JBL製のプリメインアンプ「SA600」入荷いたしました。

JBL SA600 フロントパネル

JBL社のアンプはあまり知られておりませんが、このSA600を含めマニアックな製品です。「SA600」のパワーアンプ部は「408S/400S」とほど同等とされています。

SA600にはエンジニア、バート・ロカンシーが開発したJBL独自パワーアンプ回路、Tサーキットが搭載されました。

JBL パワーアンプの回路Tサーキット原理図

SA600はWestern Electronics Show and Convention(WESCON)でデザイン賞を受賞しました。この独特のアンプデザインは「パラゴン」のデザイナー、アーノルド・ウォルフが手掛けたものです。

オプションのサイドパネル付きは「SA600C」となっています。

SA600は、瀬川冬樹先生が愛用したアンプとしても知られております。

  • 出力:40W + 40W
  • 入力感度/インピーダンス:PHONO・4mV、8mV、16mV(切替)/47kΩ、LINE・250mV/35kΩ
  • トーンコントロール:BASS・20Hz±18dB、TREBLE・20kHz±15dB
  • 周波数特性:20~20,000Hz±0.75dB、パワーアンプ部・20~20,000Hz±0.25dB
  • 外形寸法:W411×H129×D349mm
  • 重量:11.3kg