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Pioneer
SM-1800II
買取
1980年頃定価75,000円のPioneerのEIA規格ラック対応上位ステレオパワーアンプ。L/R独立2電源2トランス構成・DCアンプ・85W+85W(8Ω)・高調波歪率0.01%・SN比120dBを搭載した13kgの上位モデルをジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | Pioneer SM-1800II |
|---|---|
| 型式 | ステレオパワーアンプ(EIA規格ラック対応) |
| 回路方式 | DCアンプ構成・L/R独立2電源2トランス |
| 実効出力(両ch駆動) | 85W+85W(8Ω・20Hz〜20kHz) |
| 高調波歪率(実効出力時) | 0.01%(20Hz〜20kHz) |
| ダンピングファクター | 50(20Hz〜20kHz・8Ω) |
| SN比 | 120dB(IHF・Aネットワーク) |
| 外形寸法 | 480W×143H×378Dmm(EIA規格) |
| 重量 | 13kg |
| 発売年・定価 | 1980年頃 / 75,000円 |
設計思想と技術的特徴
1980年頃に発売されたSM-1500IIの上位機種です。L/R独立の2電源2トランス構成を採用してチャンネル間の電源干渉を根本から排除し、セパレーション特性を大幅に向上させています。DCアンプ構成で85W+85W(8Ω)・高調波歪率0.01%・SN比120dBという優れた測定特性を実現。SM-1500IIより奥行きが深く重量も13kgと本格的なパワーアンプです。SC-1800IIコントロールアンプとの定番セット構成で多くのユーザーに愛用されました。
市場での評価と取引状況
SM-1800IIはSC-1800IIとのセット(SC-1800II+SM-1800II)での取引が多く、上位モデルとして1〜4万円台でのセット取引例があります。2電源2トランス構成という本格設計の85W+85Wの出力から、動作品への需要は1500IIシリーズより高くなっています。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約45年が経過しています。2電源トランス構成のため、電源部の電解コンデンサー劣化が左右非対称に進行することがあり、片ch出力低下・音量差として現れる場合があります。DCアンプ構成の出力段トランジスタのVbe特性変化によるバイアスドリフトも経年で発生し、歪増加・異常発熱の原因となります。保護回路リレーの接点劣化による長時間放置後の初通電時無音も報告されています。電解コンデンサーの容量抜けによる低域の力感不足も進行します。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- ガリノイズ・ボリューム不良もOK
- リレーノイズ・片ch不良もOK
- 電源入らない故障品もOK
- 付属品・リモコン欠品もOK
- 取扱説明書なしOK
査定額アップのポイント
- 完動品は査定額が大幅アップ
- セット(プリ+パワー)での持込
- 外装の傷・汚れが少ない
- 整備・調整済み品
- 元箱・付属品の完備
