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Pioneer
M-90 / M-90a
買取
M-90は1986年発売(定価200,000円)・M-90aは1988年発売のPioneerのステレオパワーアンプ。200W+200W(8Ω)・L/R独立大型トランス・総計48,000μF大容量電解コンデンサー・Pc=130Wタイプ4パラレルPP・ノンスイッチングサーキットTypeII・CDダイレクト入力を搭載した20.9kgの大出力機をジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | M-90 / M-90a |
|---|---|
| 型式 | ステレオパワーアンプ |
| 定格出力(両ch駆動) | 200W+200W(4Ω・8Ω・20Hz〜20kHz) |
| 高調波歪率 | 0.003%(8Ω・定格出力時・20Hz〜20kHz) |
| SN比 | 125dB(IHF・ショートサーキット・Aネットワーク) |
| 電流供給能力 | 47A(ブリッジ整流・L/R独立4系統) |
| M-90外形寸法 | 457W×154H×430Dmm / 20.9kg |
| 発売年・定価 | M-90:1986年 / 200,000円 / M-90a:1988年発売 |
設計思想と技術的特徴
M-90は1986年、M-90aはその改良版として1988年に発売されたPioneerの大出力ステレオパワーアンプです。200W+200W(8Ω)という大出力を支えるため、大型トランスをL/R独立で2個使用し総計48,000μFの電解コンデンサーと47Aという大電流供給能力を実現。パワートランジスタはPc=130Wタイプを4パラレル・プッシュプル構成で採用。ノンスイッチング・サーキットTypeIIによりスイッチング歪ゼロの領域を拡大。CDダイレクト入力・Lineダイレクト入力も搭載し、C-90/C-90aとのペア使用が推奨されていました。
市場での評価と取引状況
M-90/M-90aはPioneerの1980年代大出力パワーアンプとして高い評価を受けており、中古市場では完動品が数万〜十数万円台での取引例があります。200W+200Wという出力とC-90/C-90aとのペア需要から動作品への引き合いが継続しています。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約35〜40年が経過しています。大出力設計のため電源部の電解コンデンサー(総計48,000μF)の劣化が最も影響が大きく、低域の力感低下・歪みの増加として現れます。Pc=130Wの大型パワートランジスタを4パラレルで使用しているため、1石でも特性がずれるとバランスが崩れ歪みが増加します。保護回路リレーの接点劣化による電源投入後の無音・片ch不良も定番の故障です。長期保管品では初通電時に保護回路が作動する場合があります。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- ガリノイズ・ボリューム不良もOK
- リレーノイズ・片ch不良もOK
- 電源入らない故障品もOK
- 付属品・リモコン欠品もOK
- 取扱説明書なしOK
査定額アップのポイント
- 完動品は査定額が大幅アップ
- セット(プリ+パワー)での持込
- 外装の傷・汚れが少ない
- 整備・調整済み品
- 元箱・付属品の完備
