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Pioneer
M-22
買取
1980年頃定価120,000円のPioneer純A級ステレオパワーアンプ。全段A級動作・DCアンプ構成・L/R独立大型トランス・33,000μF×4大容量電源・ダイキャスト製放熱器/シャーシ・L/R独立保護リレー×2接点パラレルを搭載した22kgの名機をジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | Pioneer M-22 |
|---|---|
| 型式 | 純A級ステレオパワーアンプ |
| 回路方式 | 差動2段PPドライブ2段ダーリントンパラレルPP純コンプリメンタリーOCL(A級動作・DCアンプ構成) |
| 実効出力(両ch駆動) | 30W+30W(8Ω・10Hz〜30kHz) |
| 高調波歪率(実効出力時) | 0.01%(10Hz〜30kHz・8Ω) |
| ダンピングファクター | 60(20Hz〜20kHz・8Ω) |
| SN比 | 106dB(IHF・Aネットワーク) |
| 外形寸法 | 420W×153H×370Dmm |
| 重量 | 22.0kg |
| 発売年・定価 | 1980年頃 / 120,000円 |
設計思想と技術的特徴
1980年頃に発売されたPioneerの純A級ステレオパワーアンプです。全段A級動作とDCアンプ構成の組み合わせにより、スイッチング歪・クロスオーバー歪のない滑らかな音質を実現。ダイキャスト製の大型放熱器とダイキャスト製シャーシを採用した重量級の設計で、22kgという重量に33,000μF×4の大容量コンデンサーとL/R独立の大型トランスを搭載しています。A級動作のため無信号時でも240Wの電力を消費し、放熱器が常時熱くなるのが正常です。
市場での評価と取引状況
M-22はPioneerの純A級アンプとして現在も非常に高い評価を受けており、整備済み完動品は数万〜十数万円台での取引例があります。「真空管アンプに近い」と評されるA級動作の滑らかな音質から根強いファンを持ち、M-25(AB級版)との比較で純A級動作を評価するユーザーからの需要が継続しています。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約45年が経過しており、純A級動作によって常時大きな電力を消費することで内部が常に高温になります。このため電解コンデンサーの熱劣化が他のアンプより早く進み、電源部・信号部の容量抜けが進行します。終段トランジスタ(出力段)の経年劣化によるバイアスドリフト・音の歪みが定番の故障で、修理記録ではトランジスタ交換・バイアス調整・SP接続リレー交換がセットで行われることが多いです。初段トランジスタ劣化によるブツブツノイズも報告されています。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- ガリノイズ・ボリューム不良もOK
- リレーノイズ・片ch不良もOK
- 電源入らない故障品もOK
- 付属品・リモコン欠品もOK
- 取扱説明書なしOK
査定額アップのポイント
- 完動品は査定額が大幅アップ
- セット(プリ+パワー)での持込
- 外装の傷・汚れが少ない
- 整備・調整済み品
- 元箱・付属品の完備
