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MICRO ST-10 買取
1980年代から1990年代にかけてMICRO(マイクロ精機)の各ターンテーブルシステムに標準付属品として採用されたディスクスタビライザー(単売の定価は—)。直径79mm・高さ約30〜33mm・重量約1kgの金属削り出しボディをレコードのセンターに載せ、盤をターンテーブルへ密着させて反りを抑え、再生時の共振を低減します。SX-1500シリーズをはじめMICROの糸ドライブ・ベルトドライブシステムの音を仕上げる純正アクセサリーとして、廃業後の現在も指名買いが続く一品です。MICRO ST-10をジャストフレンズが高価買取いたします。
| 種別 | ディスクスタビライザー(レコードスタビライザー) |
|---|---|
| 方式 | スピンドルに被せる載せ置き型ウェイト |
| 材質 | 真鍮系金属削り出し |
| 直径 | 79mm |
| 高さ | 約30〜33mm(製造時期による差異あり) |
| 重量 | 約1kg |
| 主な対応機種 | MICRO各ターンテーブルほか標準スピンドルのプレーヤー全般(SX-1500シリーズ等に標準付属) |
| 発売年・定価 | — / — |
設計思想と技術的特徴
ST-10は、レコード盤の中心に載せて盤とターンテーブルを密着させる約1kgの金属製ディスクスタビライザーです。直径79mmのコンパクトな円柱形ながら手に取るとずしりと重く、軽度の反り盤でも針先のトレースを安定させる効果があります。スピンドルとの嵌合精度が高く、ガタなく装着できる点はベアリングや砲金プラッターの工作精度で名を馳せたマイクロ精機らしい仕上がりです。盤面との接触で余計な響きを抑えることで低域の音階が明瞭になるとされ、吸着システムを持たないMICROのプレーヤーにおいて手軽に盤の安定度を高める手段として重宝されました。SX-1500シリーズなどのシステムにはストロボスコープとともに標準付属品として同梱されており、純正の組み合わせを完成させるピースとしても重要な存在です。なお製造時期により高さ約30mmと約33mmの個体が存在し、実測重量にも若干の差がみられます。
市場での評価と取引状況
マイクロ精機の廃業により新品入手は不可能となり、システム付属品が単体流通する数少ない機会を狙うファンが一定数います。ヤフオクや中古オーディオ店では数千円から1万円台で安定して取引されており、小さなアクセサリーとしては値崩れしにくい部類です。MICROのターンテーブル本体とあわせた純正フルセットでは、付属の有無が査定評価に影響します。
よくある劣化・故障のポイント
製造から約40年が経過しています。電気部品や可動部を持たないため壊れるものではありませんが、金属表面のくすみ・変色・点サビ、落下や接触による打痕・小キズは多くの個体にみられます。底面に貼られた緩衝材(フェルト・ゴム)が剥がれて紛失している個体も珍しくなく、その場合は実測重量が公称より軽くなります。スピンドル穴の摩耗で装着時にガタが出ているもの、刻印やロゴの摩耗が進んだものは評価が下がりますが、レコード盤に接する面に深い傷がなければ実用品として十分な需要があります。いずれの状態でも買取可能ですのでお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- 表面のくすみ・変色・点サビがある
- 打痕・小キズなど使用感がある
- 底面のフェルト・緩衝材が剥がれている
- 元箱・ケースなどの付属品が無い
- スタビライザー単体のみでもOK
査定額アップのポイント
- MICROターンテーブルシステム一式とのセットは大幅アップ
- 表面の光沢が保たれキズ・くすみが少ない
- 底面の緩衝材がオリジナルのまま残っている
- 元箱がある
- スピンドル穴にガタ・摩耗がない
状態別 買取イメージ
| MICRO 買取対応モデル | |
|---|---|
| MICRO CU-180 / CU-500(ターンテーブルシート) | ★高価買取 |
| MICRO RPシリーズ(ポンプユニット) | 買取 |
| MICRO RY-5500(モーターユニット) | ★高価買取 |
| MICRO RY-1500D(モーターユニット) | 買取 |
| MICRO RX-5000(重量級ターンテーブル) | ★高価買取 |
| MICRO RX-1500G(重量級ターンテーブル) | ★高価買取 |
| MICRO BL-91 / BL-91L(ベルトドライブターンテーブル) | ★高価買取 |
| MICRO BL-99V(ベルトドライブターンテーブル) | ★高価買取 |
| MICRO BL-81(ベルトドライブターンテーブル) | 買取 |
| MICRO MA-505シリーズ(トーンアーム) | ★高価買取 |
