こんにちは、ジャストフレンズです。
真空管アンプをこよなく愛する方は多いのですが、歳をとってきて腰も悪くなってくると、重さがキツくなてくる方もいらっしゃいます。
お客様からのご相談でも
真空管アンプが好きで愛用してきましたが、歳をとってきて腰も悪くなったので、真空管アンプは処分して軽いアンプに買い替えようと考えています。
真空管アンプを使っていますが、重い物を子供たちに処理させるのも 親としては耐えがたく、 今のうちに処分しようと考えています。
など、このようなご相談をいただくことがあります。
オーディオ専門店である当店のようなところへご相談をいただける場合でしたら良いのですが、中には故障しているからと、お金を払って家電ゴミとして出して処分してしまう方もいらっしゃいます。
重たいし、腰も悪いとなると持ち運ぶことも難しくなり、そのまま家で眠っているという方もいらっしゃるでしょう。
もし、加齢と腰痛などが原因で真空管アンプの処分を考えているという方がいましたら、まずはこちらの記事を見ていただき処分方法を考えて欲しいと思います。
目次
真空管アンプの処分費用
真空管を処分する場合は、真空管が粗大ごみでの廃棄が必要となります。
ですので、処理券を購入してごみに貼り付け、予約をして取りに来てもらったり、ごみ処理場に直接持ち込んだりといった作業が必要になります。
また、重たくて持ち運びが面倒という方は不用品回収などの業者を依頼して回収する方もいますが、回収費用が2000円〜とお金がかかってきます。
札幌市での大型ゴミ手数料は以下のようになっています。
大型ごみ手数料(札幌市HPより)
真空管アンプは故障していても処分せずに大切に使ってもらえる人へお譲りしませんか?
腰痛や加齢から、アンプの処分を考えている方はいらっしゃいます。
子どもたちも近くにいないし、古いものは使わないだろうから、遺品として残す前にご自分で処分しておこうと考える方も多いと思います。
故障して直すよりも重たいから処分してしまおうと考えている方もいるでしょう。
しかし、今まで愛用してきたことを考えるとなかなか手放せない。
買取店やオークションに出す手間も面倒という方も多いでしょう。
そんな方へ、ジャストフレンズの出張買取をぜひご利用いただければと思います。
大切に使ってきた大好きなお品ですから、価値がわかり大切にしてくれる方へお譲りした方が処分するよりも良いのではないでしょうか?
メンテナンス・修理もできるオーディオ専門店だからこそ価値を繋いでいけると自負しています。
ジャストフレンズは、オーディオをこよなく愛しているからこそ、真空管アンプを含めてオーディオのメンテナンスや修理も承っています。
お客様が大切にしてきた歴史や価値を十分に理解し、同じように価値を理解して下さっているオーディオ好きの方へお繋ぎしていくのが私たちの使命であると思っています。
私たちが考えていることはこちらの記事を読んでいただければお分かりいただけると思います。
オーディオ専門店だからこそ出来る、買取した商品を壊れていても修理・メンテナスして販売しています!
ジャストフレンズはオーディオ専門店一筋で20年やってきました。
20年培ってきた知識と経験があるからこそ、お客様が大切に扱って下さったオーディオを壊れていても修理し、次に使ってくれる方へお繋ぎしています。
私は、買取とはただお金をお客様にお支払いして、商品を売って利益を得るだけの仕事だとは思っていません。
お客様が大事にされてきたお品の想いを、次に大切に使ってくれる方へ繋ぐ。
そんな「思いを繋ぐ」お店でありたいと思っています。
他社より高く買えないものもあるかもしれません。
ですが、どこのお店よりもその物の価値は理解することができると思っています。
金額よりも、もっと大切なお客様の思いも私は一緒に買取してお繋ぎしたいと思っています。
壊れたオーディオや音が出ないオーディオでもお気軽にご相談ください。
お買取のご相談はお気軽にお問い合わせください。