こんにちは、ジャストフレンズです。
真空管アンプを愛用してきたけど、歳をとってきて使わなくなってきた為処分を考えています。
子どもたちは興味もないものなので、今のうちに処分を背負うと思っていますが、どのように処分すれば良いのかがわかりません。
確かに真空管アンプなどの処分を考えた時には、そのまま捨てて良いのか特別なことが必要なのかわからないことが多いですよよね。
処分については、以前も記事にしたのですが、札幌市では下記のようになっています。
「アンプの処分方法 」
札幌市ではアンプなど大型ごみの手数料は、200円〜500円ほどかかるようです。 大型ごみ収集センターに電話で申し込み、収集日当日の朝、8時30分までに、玄関前などの指定された場所に出さないといけませんhttps://justfriends.jp/just/kaitori/020
ただ、真空管アンプの場合は、処分よりも買取に出した方がお値段がつくことが多いので、出張買取にご相談すればご自宅まで引き取りにお伺いしますのでご相談ください。
目次
買取している真空管アンプの種類
真空管アンプは、メーカーなどによっても買取金額は変わってきます。
・ラックスマン(LUXMAN)
・トライオード(Triode)
・マッキントッシュ(McIntosh)
・Carot One
・Sound Warrior
・Victoria
詳しくはこちら
真空管アンプお勧めメーカー
などなど、様々な種類があります。
上記以外でもお買取可能ですのでご相談ください。
それぞれ状態などによっても買取価格は変わってきますので、ご相談ください。
真空管アンプの買取査定金額
メーカーや状態、年代などによってもそれぞれ買取金額は異なっていきます。
上記で、状態によりますが、
50,000円〜200,000円くらい(前後はあります)
こちらで
30,000円〜80,000円くらい(前後あります)
真空管アンプは、前後はありますが、平均的に30,000円〜300,000円くらいが相場になると思います。
私たちは、オーディオはただお金のやり取りのために買取をしているのではありません。
もちろん少しでも高く買い取らせていただけるように努力はしていますが、それより大切なことは、オーディオを大切にされてきたお客様の想いをちゃんと受け止め、理解し、一緒に分かち合うことだと思っています。
大切にされてきたからこそ、私たちも大切にメンテナンスもして再び命を吹き込んで次に使ってくださるオーナー様へお繋ぎしたいと考えています。
これは、私たちが心からオーディオが好きだからこそ言えることでもあります。
商売なので、利益は出さないといけませんが、お客様と同じようにオーディオが好きな気持ちは負けません。
お金だけではなくそのような思いを繋いでいくことも私たちの使命だと思っています。
壊れたオーディオや音が出ないオーディオでもお気軽にご相談ください。
お買取のご相談はお気軽にお問い合わせください。