こんにちは。ジャストフレンズです。
結婚前から趣味のオーディオを楽しんでいて、お金もそれなりに使ってきました。
結婚して子どもができてからは、お金をかけることは程々にして純粋に音を楽しんでいたのですが、引っ越しを機に家族が実は私のオーディオの趣味に対して否定的だったことがわかってショックを受けています。
家族からは、「リビングで聴きたくもない音楽を一緒に聴かされて嫌だった」
「大きくて邪魔で引っ越しのついでに早く処分してほしい」
と言われて、引っ越しを機に、今まで大切にしてきたオーディオを処分して手放そうと考えています。
大切な趣味を家族が実は全く理解してくれていなかったのはとても悲しいですよね。
実は、同様なお話は結構あるようで、中には二束三文で勝手に処分された！という方もいらっしゃいます。
目次
オーディオは家族に処分される前に自分で行うこと
大切なものは、できるだけ処分したくないので中々重たい腰が上がらないことも多いと思います。
家族からは早く片付けてほしいと催促されればされるほど、手放したくない！という気持ちが大きくなってしまいますよね。
その気持ちは私もオーディオをこよなく愛する者としてよくわかります。
ですが、そのまま後回しにしていても家族の不満は無くなりません。
もしかしたら痺れを切らして勝手に処分する人も中にはいます。
夫のコレクションを売る妻というのは度々話題になっているのですが、夫の趣味に対して不満を感じている家族は多いようです。
オーディオに理解のない妻 私はオーディオが趣味なのですが、妻が理解してくれません。 YouTubeで聴けばいいじゃないかと言われました。 スピーカーの美しい塗装を見ても、粗大ゴミとしか思ってないようです。 レコードプレイヤーも、過去の遺物だと言われました。 妻の趣味はカバン集めで、やたらと同じようなカバンを沢山持っています。私はそれに対して口を出したことがないのにAV機器を捨てようとしてきます。この間なんて、スピーカーが同じの２つあるからとRのスピーカーを捨てられました。ステレオとかモノラルとか知らないのかね。 私はオーディオが趣味と言っても、アンプは１つだけだし、スピーカーも常識の範囲内、レコードプレイヤーも１つ、…と同じようなのを何個も持ってないです。 もうどうすればいいんでしょうか。
このように実際にオーディオを理解してくれない悩みを投稿している方は結構いらっしゃいます。
わからせようとしても難しいと思うので、手放すことが決定しているのでしたらご自分で納得できる手放し方を選択しましょう！
大切に扱ったオーディオは価値のわかる買取店が大切にしてくれる人へお繋ぎします。
大切に扱ってきたオーディオを手放すことはとても勇気がいることです。
しかし、引っ越しや、家族の反対で泣く泣く手放す方も多いです。
その時に、私たちは、できるだけお客様がお持ちいただくオーディオの価値を一緒に共有し、理解いたします。
お客様が手放す最後でも楽しく、お持ちのオーディオ談義などができればと思っています。
そして、その価値に見合った査定をさせていただき、引っ越し先などで家族に反対されない程度の代わりの商品などへの買い替えなどもオススメさせていただくこともございます。
私たちは、お客様へご提示する買取金額も大事ですが、それよりも「人の想い」も大切にしたいと考えています。
大切にしてきた時間も含めてその想いを理解してくださる方へお繋ぎすることが私たちの使命だと考えています。
ですので、業者へ依頼する前にちゃんと価値が理解できるオーディオ専門の買取店へご相談してください。
それは当店ではなくても構いません。細かな疑問なども親身に相談に乗ってくれるオーディオ専門店は少なからず存在しています。
当店はオーディオの買取というものは、金額のやりとりだけではないと思っています。
大切にしていた思い、そして大切にしてきた時間の経過も一緒に理解できる知識を持って買取査定をさせていただいています。
お客様が大切にしてきたからこそ、私たちもその思いに応え、大切に扱っていきたい。
そう考えています。
もしオーディオの買取でどこに頼めば良いのかわからない場合は、お気軽に当店までご相談ください。
大切にしてきた価値を当店がしっかり守り、メンテナンスをし、次に大切にしてくださる方へお繋ぎいたします。