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McIntosh
MCD550
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McIntosh MCD550は2014年登場のSACD/CD/DAC一体型プレーヤー。MCD500からDACを32bitのESS Sabre32 ES9018に進化させ、USB-B入力・ヘッドフォン出力(High Drive)・可変出力16V(XLR)を新たに搭載。CD/SACD再生・ハイレゾDAC・ヘッドフォンアンプの三機能を1台に集約したMcIntosh最高峰のディスクプレーヤーです。
| 対応ディスク | CD / SACD / MP3 / WMA |
|---|---|
| DAC | ESS Sabre32 ES9018(8ch・32bit/192kHz・Quad Balanced) |
| 高調波歪率 | 0.002%(CD/SACD、1kHz) |
| S/N比 | 110dB以上(A-weighted) |
| ダイナミックレンジ | 100dB以上 |
| 周波数特性 | 4Hz〜40kHz(SACD)/ 4Hz〜20kHz(CD) |
| チャンネルセパレーション | 98dB以上(1kHz) |
| 固定出力 | 2.0V(RCA)/ 4.0V(XLR) |
| 可変出力 | 0〜8.0V(RCA)/ 0〜16.0V(XLR) |
| ヘッドフォン出力 | High Drive(16〜600Ω対応) |
| デジタル入力 | 同軸(24bit/96kHz)・光(24bit/192kHz)・USB-B(非同期、24bit/192kHz) |
| デジタル出力 | 同軸・光(最大24bit/192kHz) |
| 寸法 | 445×153×483mm |
| 重量 | 12.7kg |
| 発売年 | 2014年 |
特徴と回路設計
McIntosh MCD550は2014年登場のSACD/CDプレーヤー兼D/Aプロセッサーで、MCD500から多くの機能を強化した後継機です。中核のDACはESS Sabre32 ES9018(8チャンネル・32bit/192kHz)をQuad Balanced構成で搭載しており、1チャンネルあたり4つのDACパスを使用することで広大なダイナミックレンジと極めて低い歪みを実現しています。MCD500の24bit(ES9008S)から32bit(ES9018)へのアップグレードにより、理論的なダイナミックレンジが向上しています。対応ディスクはSACD・CD・MP3・WMAに拡大し、MP3/WMAディスクの再生も可能になりました。デジタル入力はMCD500の同軸・光2系統から、**非同期USB-B入力を追加**した3系統に強化。USB-B入力はPCからのハイレゾ音源(最大24bit/192kHz)を非同期転送で受け付け、内部DACでアナログ変換します。可変出力はMCD500の最大12V(XLR)から最大16V(XLR)に向上し、パワーアンプ直結使用時の余裕が増しています。**High Driveヘッドフォンアンプ**もMCD500から新たに追加された機能で、16〜600Ωのあらゆるヘッドフォンをフロントパネルのジャックから直接駆動できます。電源部はR-Coreトランス+多段レギュレーターのリニア電源。ダイキャストアルミ製ディスクトレイと高速読み込み(2倍速)+バッファリングによるエラー訂正強化は MCD500と同様です。フロントパネルはファイバーオプティック+LEDのガラスパネルで、ステンレス鏡面仕上げシャーシと金メッキコネクターを採用しています。
製造年代と市場評価
MCD550は2014年2月に発売され、MCD500の後継機として登場しました。発売当時の定価は£6,395(英国)で、後継機のMCD600へと引き継がれています。MCD500との主な違いはDACの32bit化・USB-B入力追加・ヘッドフォン出力追加・可変出力電圧の向上で、純粋なディスクプレーヤーからマルチ機能D/Aプロセッサーへと進化した形です。現在も中古市場での評価は高く、USB-B入力によりPCオーディオとの統合が可能なことから実用性も高く評価されています。
よくある故障・劣化のポイント
MCD550で最も多い問題はディスクトレイ駆動ベルトの経年劣化です。MCD500同様にゴムベルトが伸び・硬化することでトレイ開閉不良・ディスク認識不良が発生します。レーザーピックアップの劣化によるSACD/CD読み込みエラーも経年で発生します。USB-B入力のドライバー対応(Windows・macOS)はOSバージョンアップにより変更されることがあるため、古いドライバーでは最新OSで認識されない場合があります。ヘッドフォン出力(High Drive回路)の音質劣化・ノイズも経年で発生します。フロントパネルのプッシュボタン・ボリュームコントロールの接触不良も見られます。デジタル入力基板の劣化によるDAC機能不良も発生することがあります。
どんな状態でも買取ります
- 通電不可・ジャンク品もOK
- ディスク読込不良でもOK
- トレイ開閉不良でもOK
- USB入力不良でもOK
- ヘッドフォン出力不良でもOK
- 外観に傷・汚れがあってもOK
査定額アップのポイント
- 動作品は査定額が大幅アップ
- CD/SACD・DAC全機能正常で有利
- ヘッドフォン出力正常で有利
- リモコン付属で有利
- 元箱・取扱説明書あり
↑↑ 査定額アップ
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