目次
McIntosh
MCD500
買取
ジャンクOK
読込不良OK
即日査定
McIntosh MCD500はCD/SACD対応のディスクプレーヤー。ESS Sabre Reference ES9008S(8ch・24bit/192kHz)をQuad Balanced構成で搭載し、THD 0.0015%・S/N比110dB以上を実現。可変出力端子によりプリアンプレスでパワーアンプへ直結可能で、デジタル入力によるDAC機能も装備。McIntoshディスクプレーヤーの頂点として高く評価されています。
| 対応ディスク | CD / SACD |
|---|---|
| DAC | ESS Sabre Reference ES9008S(8ch・24bit/192kHz・Quad Balanced) |
| 高調波歪率 | 0.0015%(CD/SACD、1kHz) |
| S/N比 | 110dB以上(A-weighted) |
| ダイナミックレンジ | 100dB以上 |
| 周波数特性 | 4Hz〜40kHz(SACD)/ 4Hz〜20kHz(CD) |
| チャンネルセパレーション | 98dB以上(1kHz) |
| 固定出力 | 2.0V(RCA)/ 4.0V(XLR) |
| 可変出力 | 0〜6.0V(RCA)/ 0〜12.0V(XLR) |
| デジタル入出力 | 同軸・光(入力/出力各1系統) |
| 寸法 | 445×152×419mm |
| 重量 | 12.8kg |
| 発売年 | 2008年 |
特徴と回路設計
McIntosh MCD500は2008年登場のSACD/CDプレーヤーで、当時最先端だったESS Sabre Reference ES9008S(8チャンネル・24bit/192kHz)をStereo Quad Balanced方式で搭載した先進的な設計です。Quad Balanced構成はDACの信号路を2重にバランス化するもので、これにより可変出力の最大電圧はXLR端子で12Vというプリアンプを必要としないレベルを実現しています。トランスポートはダイキャスト製メカニズムベースと高精度デジタルサーボを採用し、SACD/CDデータを通常の2倍速でメモリーに読み込んでからD/A変換することでトラッキングエラーを最小化しています。電源部はR-Coreトランス+多段レギュレーターのリニア電源で安定動作を確保。出力は固定(RCA:2V/XLR:4V)と可変(RCA:最大6V/XLR:最大12V)の2系統を装備しており、可変出力を使えばパワーアンプへ直結してプリアンプを省略したシンプルなシステムを構築できます。デジタル入力(同軸・光)によりDAC機能も備え、外部のデジタルソース(PCオーディオ等)を接続して内蔵DACで変換することも可能です。デジタル出力はCDのみトランスポートとして使用する際に使用可能です。フロントパネルはファイバーオプティック+LEDによるガラスパネルで、上面にはMcIntosh伝統の回路図ダイアグラムが描かれています。Data Port・Power Controlを装備しMcIntoshシステムとの連携も容易です。
製造年代と市場評価
MCD500はCopyright 2008年で登場し、McIntoshのSACD/CDプレーヤーの代表機として長期にわたり評価されました。発売当時の定価は$6,500で、ESS Sabre Reference DACを最初期に採用した製品の一つとして知られています。後継機はMP-MP(ミュージックプレーヤー)方向に移行した現行製品ですが、純粋なディスクプレーヤーとしてのMCD500の評価は今も高く、中古市場でも安定した取引が行われています。ベルトドライブ式のディスクトレイ機構(ベルト3本)は経年で要交換となる消耗部品ですが、McIntoshの純正部品での対応が可能です。
よくある故障・劣化のポイント
MCD500で最も多い問題はディスクトレイ駆動ベルトの劣化です。ゴムベルト3本が経年で伸び・硬化し、トレイの開閉不良・ディスク認識不良の原因となります。純正ベルトはMcIntoshから入手可能で、交換後は正常動作することがほとんどです。レーザーピックアップ(SF-HD850)の劣化による読み込みエラー・ディスク認識不良も経年で発生します。SACD読み込みのみ不良でCDは正常という場合はSACD用レーザー系の劣化が考えられます。フロントパネルのプッシュボタンスイッチの接触不良や操作パネルの表示不具合も見られます。デジタル入力基板のICやコネクタの劣化によるDAC機能不良も経年で発生します。リモコン(付属品)の電池液漏れによる基板腐食にも注意が必要です。
どんな状態でも買取ります
- 通電不可・ジャンク品もOK
- ディスク読込不良でもOK
- トレイ開閉不良でもOK
- SACD不良(CDのみ動作)でもOK
- DAC機能不良でもOK
- 外観に傷・汚れがあってもOK
査定額アップのポイント
- 動作品は査定額が大幅アップ
- CD/SACD両方正常動作で有利
- ベルト交換済み整備品は高評価
- リモコン付属で有利
- 元箱・取扱説明書あり
↑↑ 査定額アップ
↑ 査定可能
→ 要相談
→ 減額あり
→ 減額あり
→ 軽微な減額
→ 軽微な減額
→ 軽微な減額
※ McIntoshアンプ・プリアンプとのシステム一括売却は特に高価買取いたします。
