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McIntosh
C20
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McIntosh C20は1959年登場の真空管ステレオプリアンプ。12AX7×5本と12AU7×2本、整流管6X4を搭載し、ゴールドアノダイズのフロントパネルが美しい高級モデル。8系統の入力切替と充実したトーンコントロールを備え、McIntosh管球プリアンプの代表格です。
| 使用真空管 | 12AX7×5, 12AU7×2, 6X4×1(整流管) |
|---|---|
| フォノ入力感度 | 2〜10mV(Low)/ 10〜70mV(High) |
| 高調波歪率 | 0.2%以下 |
| S/N比 | 85dB |
| 重量 | 約8.2kg(18lbs) |
| 発売年 | 1959年 |
特徴と回路設計
McIntosh C20は、本質的に2台のモノラルプリアンプを1台のシャシーに収め、共通の電源を持つ構成のステレオプリアンプです。12AX7を5本、12AU7を2本、整流管6X4を1本使用し、計8本の真空管を搭載しています。フォノプリアンプ部にはアクティブ・ネガティブフィードバック(NFB)を採用し、様々な再生特性を実現しています。フォノ入力感度は2〜10mV(Low設定)と10〜70mV(High設定)の2段階切替で、幅広いカートリッジに対応。8系統の入力セレクターにはインジケーターランプが装備されています。トーンコントロールはバス±20dB、トレブル±18dBの範囲で調整可能。ランブルフィルター(50Hz以下急峻カット)と高域フィルター(5kHz以上急峻カット)も装備。出力は2.5V(メイン)と0.25V(テープ)。当時の定価は269ドルでした。
製造年代とバリエーション
C20は1959年から1966年にかけて製造されました。初期型(1959〜1961年頃)はプラスチック製フェイスプレートで、後期型ではガラス製に変更されています。フロントパネルの「C20」のロゴ位置も、初期型は右端、後期型では中央に移動しています。シリアルナンバーは4つのグループに分けられ、ノブの形状変更を示唆しています。シリアルナンバー6L700以降の個体にはL+R出力端子が追加されています。シリアルナンバーは数字とアルファベットの組み合わせ(例:4L075、6L700)で、数字が大きいほど後期の製造です。
よくある故障・劣化のポイント
C20で最も問題となるのはカップリングコンデンサの劣化です。「バンブルビー」コンデンサの多くは60年以上経過してリーク電流が増加しており、特に高圧カップリングコンデンサ(.01μF/400Vおよび.47μF/200V)のワックスペーパータイプは交換が必須です。コンデンサの値もドリフトしており、.047μFが.062μF以上に増加している個体も見られます。電源フィルターコンデンサの劣化も深刻で、放置すると電源トランスの損傷につながります。ボリュームコントロールは経年でガリが発生しますが、McIntosh純正の交換部品は入手不可能です。整流管6X4の劣化も一般的で、B+電圧の低下の原因となります。全てのコンデンサを交換するフルリキャップが推奨されています。
どんな状態でも買取ります
- 通電不可・ジャンク品もOK
- 真空管(12AX7/12AU7)劣化でもOK
- コンデンサ劣化・ノイズあってもOK
- ボリューム不良でもOK
- 外観に傷・汚れがあってもOK
査定額アップのポイント
- 動作品は査定額が大幅アップ
- 全機能正常動作で有利
- ガラスフェイスプレート美品
- 元箱・取扱説明書あり
- レストア・メンテナンス済み品
↑↑ 査定額アップ
↑ 査定可能
→ 要相談
→ 状態次第
→ 減額あり
→ 減額あり
→ 減額あり
→ 軽微な減額
※ McIntosh C20はMcIntosh管球プリアンプの代表格です。どのような状態でもお気軽にご相談ください。
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