目次
McIntosh
C11
買取
ジャンクOK
通電不可OK
即日査定
McIntosh C11は1961年に登場した真空管ステレオプリアンプ。12AX7を6本使用したオール真空管設計で、充実したレコード補正回路とランブルフィルターを備え、McIntoshの管球プリアンプの中でも独自の魅力を持つモデルです。
| 使用真空管 | 12AX7×6 |
|---|---|
| フォノ入力感度 | 2mV(47kΩ) |
| 高調波歪率 | 0.2%以下 |
| S/N比 | 85dB |
| 重量 | 約6.8kg |
| 発売年 | 1961年 |
特徴と回路設計
McIntosh C11は、12AX7を6本使用したオール真空管ステレオプリアンプです。フォノアンプ、電圧増幅、トーンアンプの各段に12AX7のデュアルトライオード構成を活用し、左右チャンネルを独立して増幅しています。フォノ入力感度は2mV(47kΩ)で、フォノゲインは60dB、ラインゲインは20dB。全高調波歪率0.2%以下、S/N比85dBを実現しています。特筆すべきはレコード補正回路で、ターンオーバー周波数(950/750/580/400/280Hz)とロールオフ量(5/10/15/20/25dB)を個別に切り替え可能で、RIAA以前の様々なレコードカーブに対応します。ランブルフィルターは5段階で調整可能。ステレオとモノラルの切替にも対応しています。
製造年代とバリエーション
C11は1961年から1963年という比較的短い期間に製造されました。同時期のC20やC22と比べると生産数が限られており、現在では入手が難しいモデルの一つです。短い製造期間のため大きなバリエーションの変更は確認されていませんが、内部コンポーネントのサプライヤー変更は存在する可能性があります。
よくある故障・劣化のポイント
C11で最も問題となるのはカップリングコンデンサの劣化です。オリジナルの「バンブルビー」コンデンサのうち、0.01μF/400Vと0.47μF/200Vのワックスペーパータイプは60年以上経過してリーク電流が増加している個体が多く見られます。一方、0.022μFと0.22μF/400Vのダイフィルムタイプは比較的状態が良好な場合があります。ボリュームコントロールのカーボン抵抗面の劣化も一般的で、チャンネルバランスの崩れや接触不良の原因となります。電源部にはシリコン整流器が使用されており、経年劣化による電圧低下に注意が必要です。12AX7真空管は比較的低ストレスで動作していますが、60年以上経過した個体では交換が必要です。
どんな状態でも買取ります
- 通電不可・ジャンク品もOK
- 真空管(12AX7)劣化でもOK
- コンデンサ劣化・ノイズあってもOK
- ボリューム不良でもOK
- 外観に傷・汚れがあってもOK
査定額アップのポイント
- 動作品は査定額が大幅アップ
- 全機能正常動作で有利
- オリジナル真空管付き
- 元箱・取扱説明書あり
- レストア・メンテナンス済み品
↑↑ 査定額アップ
↑ 査定可能
→ 要相談
→ 状態次第
→ 減額あり
→ 減額あり
→ 軽微な減額
※ McIntosh C11は製造数が限られた希少モデルです。どのような状態でもお気軽にご相談ください。
| McIntosh MC240 | 買取ページを見る |
| McIntosh MC275 | 買取ページを見る |
| McIntosh C11 | このページ |
| McIntosh C20 | 買取ページを見る |
| McIntosh C22 | 買取ページを見る |
| McIntosh MC30 | 買取ページを見る |
| McIntosh MC40 | 買取ページを見る |
| McIntosh MC60 | 買取ページを見る |
| McIntosh MC75 | 買取ページを見る |
