だれでも簡単!オーディオ基礎知識 初級編①

こんにちはジャストフレンズです。今回オーディオ初心者向けにオーデオの基本を色々とお伝えして行きます。少しでもオーディオの事を知ってもらい、楽しい音のある生活を広げていければと思いBlogにあげていきたいと思います。少しでも役に立てれば嬉しいです。

オーディオってなんですか?

音を録音再生したり変換したりするための機器のことです。オーディオ機器、オーディオシステムなどとも言います。つまり、音を聴くための機器です。
では、オーディオってどんな仕組みになっているんでしょうか?
大きく分けて3つの機器に分けられます。プレーヤー→アンプ→スピーカーと分けられます。

プレーヤー

まず最初のプレーヤーですが、プレーヤーにも色々とございます。

CDプレーヤー

コンパクトディスク(CD)から音楽の信号を読み出す機器。

ユニバーサルプレーヤー

複数の種類のメディアを再生することができる機器。

レコードプレーヤー

アナログレコードを再生する機器。

MDデッキ

ミニディスク(MD)から音楽の信号を読み出し録音・再生する機器。

チューナー

ラジオなどを受信して再生する機器。

テープデッキ

磁気テープなどのテープ状の記録媒体に信号を記録および再生する機器。

iPhone、iPad、iPod

タブレット端末やノートパソコン等。

と色々ございます。通常多く使われているのがCDプレーヤー、レコードプレーヤー、AM/FMチューナーなどです。最近では、iPhone、iPad、iPodやユニバーサルプレーヤーなども普及していますね。ユニバーサルプレーヤーは、CD、DVD、SACD、ブルーレイディスクなど複数の種類の直径12cm(或いは8cm)のディスクを再生する機器です。

アンプ

次に、プレーヤーから出力された音楽信号はケーブルを伝ってアンプへと入ってきます。アンプはプレーヤーの音楽信号を増幅し、音質などの調整もできる機器です。
プレーヤーから来た音楽信号はすごく小さな信号で、スピーカーでは音が小さすぎます。それを増幅、調整し聴きやすくしてくれるのがアンプの役割です。
アンプの意味は「増幅する」という意味で、アンプリファイア(amplifier)から来ています。増幅機ということです。そしてアンプにも色々と種類がございます。

プリメインアンプ/インテグレーテッドアンプ

全てまとまったアンプとお考え下さい。アンプには大きく2つのブロックに分けられ、プリ部分、パワー部分と分かれます。プリ部分にはセレクターとしての機能を有し、パワー部分は電源としての機能を有します。その2つを1つの筐体にまとめたものがプリメインアンプです。

プリアンプ/コントロールアンプ

セレクターとしての機能を有したアンプです。

パワーアンプ/メインアンプ

電源としての機能を有したアンプです。

AVアンプ

上記で説明したプリメインアンプに(V:ヴィジュアル)機能を有したアンプです。映像出力端子や光端子出力端子、デジタル端子を有し、主にホームシアターを構築する際に利用します。

真空管アンプ

真空管を使用して増幅回路(アンプ)を組み、スピーカーを駆動するアンプです。

その他に、イコライザアンプ、ヘッドアンプなどもございますが、それはまた後ほどご説明致したいと思います。大きく分けて5種類位に分けられます。

スピーカー

最後に、アンプからスピーカーケーブルを伝った電気信号を物理振動に変えて、音楽や音声などの音を生み出す機械です。
このスピーカーにも沢山の種類がございますので大まかにまとめてみました。

ブックシェルフスピーカー

ブックシェルフは全体的にもまとまっておりコンパクトなのが特徴で、本棚などにも置けることから小スペースでも設置でき、場所を選びやすいと言うメリットがあります。
しかし、容量が小さい為ユニット数には制限が出てくるので、低音域の再生には限りが出てきます。小スペース+高音質で音楽を楽しみたいという方におすすめの形状です。
B&W CM1B&W CM1 2WAYスピーカー

フロア型スピーカー

床に直接置くタイプで、向かいの椅子に座って鑑賞することを想定したスピーカーです。とても大きいので本棚などに置くことは出来ません。高さは少なくとも椅子に座った人間の背丈程度である。中にはさらに巨大なものもございます。容量が大きいので低音域の再生に優れています。高級スピーカーに多いのがこちらのタイプになり、価格も安いものから、数百万もする高級スピーカーまで幅広くございます。
上:JBL L220 /下:JBL S3100

トールボーイ型スピーカー

全体的に背が高く、幅が狭く細長いのが特徴のスピーカーです。横幅を取りにくいため、高ささえ取れればテレビやホームシアターの横に設置しやすいのがメリットです。フロア型ほどではないですが容量もそれなりに確保できるので低音域の再生にも優れています。ただ、縦長であることからスピーカーユニットが複数あるものも多く、音の再現性や繊細さに欠ける部分も多少ございます。
フロア型の欠点としては、かさばるために設置の自由度が低いこと、どうしても大きい部屋が必要なこと、重量も相当なものになるので、床のしっかりしていることなど部屋そのものへの要求も多くなる。小音量では十分な聴感が得られない例もある為、トールボーイ型が開発されるきっかけとなりました。トールボーイ型はフロア型に含まれることもございますが、現在では独立したジャンルとなっています。
YAMAHA NS-F210

このようにスピーカーにも色々な種類がございますね。
そして3つの機器が動作しケーブルで繋ぎ合わさり、はじめてスピーカーから楽しい音が鳴るようになります。この3つの要素が揃ってオーディオシステムとなります。
例外にミニコンポやポータブルプレーヤーは、それ1台で3つの要素が揃っているものも中にはございます。音質にこだわりたい方はプレーヤー、アンプ、スピーカーを自分の好みに合わせて自由に組み合わせすることをおすすめ致します。

少しは理解いただけましたでしょうか?
次回はプレーヤーについて色々と掘り下げていきたいと思います。

お読みいただきありがとうございました。