Buy / 買取 — ALTEC Lansing 1-inch Compression Driver

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ALTEC
808-8A / 808-8B / 808-16A
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ALTEC 808シリーズはA7-500・A7-500-8(〜1972年)に採用された1インチスロートのコンプレッションドライバー。Symbiotikダイアフラム(ポリイミドフィルム+アルミ合金複合)を採用し、806・807シリーズより約2.2dB高い感度111.7dBを実現。磁束密度15,250gaussの強力な磁気回路と相まって、劇場・録音スタジオ・放送局用途でALTECの業界標準として広く使用されたシリーズです。

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SPEC / 仕様(808-8A基準)
型式 1インチスロート コンプレッションドライバー
インピーダンス 8Ω(808-8A/8B)/ 16Ω(808-16A)
周波数特性 500Hz〜20kHz
出力音圧レベル 111.7dB(1W/4ft/30″ホーン)
許容入力 30W(連続ホワイトノイズ)
磁束密度 15,250gauss
ダイアフラム Symbiotik(ポリイミドフィルム+アルミ合金)
ボイスコイル径 44mm(1.75インチ)エッジワウンドアルミリボン
スロート径 25mm(1インチ)
適合ホーン 511A / 511B / 811B
適合ネットワーク N501-8A / N801-8A
外形寸法 直径114mm×奥行94mm
重量 約3.2kg(1本)
発売年 1970年(808-8A)
BUY / 買取評価
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Model Details
808-8A / 808-8B / 808-16Aの詳細情報

808シリーズの特徴と設計

ALTEC 808シリーズは、806・807シリーズより2.2dB高い感度111.7dB(1W/4ft)を誇る高性能コンプレッションドライバーです。最大の特徴は「Symbiotik(シンビオティック)ダイアフラム」の採用で、これはポリイミドフィルムとアルミ合金ダイアフラムを完全結合した複合構造により、従来の純アルミダイアフラムに比べて約2倍の許容入力と優れた過渡応答特性を実現しています。磁気回路には磁束密度15,250gaussの強力なアルニコ磁石を採用し、ボイスコイルには1.75インチ(44mm)のエッジワウンドアルミリボンを使用。A7-500およびA7-500-8(1970〜1972年)に標準搭載され、録音スタジオ・放送局・劇場での業務用モニター用途でALTECの業界標準として広く普及しました。1972年以降のA7-500-8では802-8Dへ切り替えられましたが、808シリーズは独立した単品ドライバーとして継続販売されました。

808シリーズのバリエーションと807シリーズとの違い

808-8A(1970年発売):8Ω仕様のシリーズ標準モデル。Symbiotikダイアフラム・アルニコ磁石・磁束密度15,250gauss。感度111.7dBは807-8A(109.5dB)より2.2dB高く、高騒音環境での使用や最大効率が求められる用途に最適。808-16A:808-8Aの16Ω仕様バリエーション。スペックは8Ω版と同等で、16Ωネットワーク(N500-F・N500-G・N800-D)との組み合わせを前提とした設計。808-8B(1977年頃):808-8Aの後継改良モデル。ダイアフラムやその他部品に改良が施されています。807-8A(参考):808の下位モデル。磁束密度13,000gauss・感度109.5dBで、808より小型・軽量(磁石13oz vs 808の1.2lb)。806-8Aとほぼ同等の磁気回路を持ちますが、Symbiotikダイアフラムを採用している点が異なります。

よくある故障・劣化のポイント

808シリーズで最も多い問題はSymbitikダイアフラムの劣化・破損です。ポリイミドフィルム部の経年劣化・剥離は高域の歪みや欠如として現れることがあります。ダイアフラムはフィールド交換可能な設計で、ALTECの純正互換品(GPA製など)が入手可能なため、ダイアフラム不良でも買取対象となります。アルニコマグネットの経年減磁は出力音圧の低下として現れますが、マグネット再着磁で回復できます。スロート部・フランジのネジ腐食・固着はドライバー取り外し困難の原因となりますが、ユニット本体が生きていれば積極的に買取いたします。フェイズプラグ(二重スリット)の腐食・詰まりは音質劣化の原因となります。

どんな状態でも買取ります

  • ダイアフラム破損・高域欠如でもOK
  • Symbiotikダイアフラム劣化・剥離でもOK
  • マグネット減磁でもOK
  • ガスケット劣化・欠損でもOK
  • 単品1本のみでもOK
  • 808-8A/8B/16A・807-8A等もOK

査定額アップのポイント

  • ペア揃い・同型番で査定額アップ
  • ダイアフラム正常・高域良好で有利
  • 磁力良好で有利
  • 511B・811Bホーンとのセット売り歓迎
  • A7-500システム一式でのご売却歓迎
  • 動作確認済みで査定額アップ
動作品(ペア・ダイアフラム正常)
↑↑ 査定額大幅アップ
動作品(単品1本)
↑ 査定可能
ダイアフラム破損・高域欠如
→ 減額あり
Symbiotikダイアフラム劣化・剥離
→ 減額あり
マグネット減磁
→ 減額あり
ガスケット劣化・欠損
→ 軽微な減額
外観の錆・汚れ・ネジ固着
→ 軽微な減額
片方のみ(1本)
→ 要相談

※ 808-8A・808-8B・808-16A・807-8A等、関連全型番買取対応です。511B・811Bホーン・N501-8A等とのセット売りも歓迎いたします。

How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで型番・本数・状態をご連絡
02
写真を送付
フロント・スロート・マグネット背面・型番プレートの写真を送付
03
査定額ご提示
型番・ダイアフラム状態・市場相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
お客様のご都合に合わせて選択。北海道全域出張対応
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