Buy / 買取 — ALTEC Lansing 38cm Woofer Unit 1966〜

目次

ALTEC
515B
買取

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ALTEC 515Bは1966年発売のアルテック最強クラスの38cmコーン型ウーファーユニット。アルニコVマグネットによる磁束密度14,750gaussの強力な磁気回路をホーンロード向けに設計し、A5・A7 Voice of the Theatreのフロントロードエンクロージャーにマウントすることでスケールの大きな重低音再生を実現。出力音圧レベル105dB/W/m・最低共振周波数25Hzの高性能と希少なアルニコ仕様により、現在のヴィンテージオーディオ市場で最高評価を受けるウーファーユニットの一つです。

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SPEC / 仕様
型式 38cmコーン型ウーファーユニット
周波数特性 20Hz〜1kHz
最低共振周波数 25Hz
インピーダンス 16Ω
定格入力 35W
許容入力 50W
出力音圧レベル 105dB/W/m
磁束密度 14,750 gauss
マグネット アルニコV
推奨クロスオーバー 500Hz
外形寸法 直径389×奥行197mm
重量 11.8kg(1本)
発売年 1966年
BUY / 買取評価
高価買取
Model Details
515Bの詳細情報

特徴と設計

ALTEC 515Bは、当時のアルテックウーファーラインナップの中で最も強力な38cmコーン型ウーファーユニットです。磁気回路はホーンロード向けに特化して設計されており、825B・828系エンクロージャー(A5・A7用のフロントロード型ショートホーン+バスレフキャビネット)に装着することで本来の性能を発揮します。アルニコV永久磁石による磁束密度14,750gaussは現在の基準でも非常に高く、トランジェント特性・効率・低域の力感において優れた性能を発揮します。出力音圧レベル105dB/W/mの高能率は数ワットの真空管シングルアンプでも十分な音量を得られることを意味し、真空管アンプユーザーから特に支持されています。コーン紙には重量と剛性のバランスが取れたパルプコーンを採用。エッジはコルゲーテッド(折り目)タイプで耐久性が高く、適切に保管された個体は現在も良好な状態が多く見られます。

515B・515C・515Eの違い

515シリーズには515B・515C・515Eの3バリエーションがあります。515BはアルニコVマグネット採用の最も入手困難な希少バリエーションで、ヴィンテージ市場での評価・価格ともに最高位。磁力の経年変化がフェライト系より少なく、適切に保管された個体は現在も高い磁束密度を維持しています。515Cはフェライトマグネットに変更した後継モデルで、515Bとほぼ同等の性能を持ちますが磁束密度は若干低め。515Eはコーン紙を軽量化して低域伸張(5Hz程度の改善)と過渡応答を改善したフェライト仕様で、「515Bより低域が伸びて明瞭度が高い」と評するユーザーも多い実用的なバリエーションです。A5システムへの使用例では515E・515C・515Bのいずれも純正対応ユニットで、現在のヤフオク市場でもすべて高い取引価格を維持しています。

よくある故障・劣化のポイント

515Bで最も多い問題はコーンエッジ(コルゲーテッドタイプ)の硬化・亀裂です。エッジ部は経年で硬化しF0が上昇することがありますが、ガスケット交換・エッジ処理で改善できるケースが多く、買取査定への影響は軽微です。コーン紙の破れ・ヘコミは低域特性に直接影響するため要確認ですが、コーン紙の張り替え(リコーン)対応のサービスパーツがGreat Plains Audio等から現在も入手可能なため買取対象となります。アルニコマグネットの減磁は515Bで起きることがあります。磁束密度が低下すると出力音圧・ダンピングの低下として現れますが、マグネット再着磁で回復できます。ボイスコイルの断線・過入力による焼損は稀ですが修理不可のケースがあります。ボイスコイル擦れ(ガサガサ音)はダスト侵入が主因で、分解洗浄で対処できることがあります。

どんな状態でも買取ります

  • コーンエッジ硬化・亀裂でもOK
  • コーン紙ヘコミ・小破れでもOK
  • マグネット減磁でもOK
  • ボイスコイル擦れ(ガサガサ音)でもOK
  • 単品1本のみでもOK
  • 外観の錆・汚れがあってもOK

査定額アップのポイント

  • ペア揃い・シリアル番号近似で高評価
  • アルニコ磁力良好で査定額大幅アップ
  • コーン紙・エッジ状態良好で有利
  • ボイスコイル正常・無擦れで有利
  • マグネット再着磁済みで有利
  • A5・A7用エンクロージャーとセット売りも歓迎
動作品(ペア・磁力良好)
↑↑ 査定額大幅アップ
動作品(単品1本)
↑ 査定可能
コーンエッジ硬化・亀裂
→ 軽微な減額
コーン紙ヘコミ・小破れ
→ 減額あり
マグネット減磁
→ 減額あり
ボイスコイル擦れ
→ 減額あり
ボイスコイル断線
→ 要相談
外観の錆・汚れ
→ 軽微な減額

※ 515C・515Eも同様に買取対象です。515Bとのセット(複数本)でのご売却も歓迎いたします。

How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで型番(515B/C/E)・本数・状態をご連絡
02
写真を送付
コーン正面・エッジ・マグネット背面・フレームの写真を送付
03
査定額ご提示
型番・状態・磁力・市場相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
お客様のご都合に合わせて選択。北海道全域出張対応
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