Buy / 買取 — ALTEC Lansing Home Corner Speaker System 1950s〜

目次

ALTEC
832A Corona
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ジャンクOK
コーナー設置型
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ALTEC 832A Corona(コロナ)は1950年代後半に発売されたコーナー設置型の家庭用フロアスピーカーシステム。Voice of the Theatreシリーズで培った803A/802系ウーファー・コンプレッションドライバー・811Bホーンによる2ウェイ構成を、Glenn of California製のカリフォルニア・モダニスト様式キャビネットに収めた贅沢な設計。三角形のコーナーキャビネットにより部屋の隅にすっきり設置でき、インテリアとして完成された高級オーディオ家具としても高い評価を受けている希少モデルです。

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SPEC / 仕様(初期型・803A搭載モデル)
方式 2ウェイ・2スピーカー バスレフ型・コーナー型フロア
ウーファー 803A(コーン型)
ドライバー 802D(コンプレッションドライバー)
ホーン 811B(セクトラルホーン)
ネットワーク N800E(クロスオーバー 800Hz・高域レベル調整付き)
キャビネット Glenn of California製 三角コーナー型
インピーダンス 16Ω
外形寸法 幅950×高さ991×奥行619mm(約)
重量 約55kg(1台)
発売年 1950年代後半
BUY / 買取評価
高価買取
Model Details
832A Coronaの詳細情報

特徴と構成

ALTEC 832A Coronaは、Voice of the Theatreシリーズの技術を家庭用に転用した2ウェイ・コーナー設置型スピーカーシステムです。最大の特徴は三角形のキャビネットデザインで、部屋の隅(コーナー)にぴったり収まるよう設計されており、限られた居住空間でも大型スピーカーを設置できます。キャビネットはALTECとのパートナーシップにより、家具メーカーGlenn of Californiaが1940〜50年代に流行した「カリフォルニア・モダニスト」様式で製作。ウォルナットやマホガニー仕上げによる美しい外観は高級家具としての完成度を持ち、当時のGlenn of Californiaの家具に合わせてカスタムオーダーできる設計でした。ユニット構成はVoice of the Theatreシリーズと共通の803A系ウーファー、802D系コンプレッションドライバー+811Bホーンを採用。後の846A Valencia(バレンシア)の前身的モデルとして位置付けられています。

バリエーションと構成の変遷

832A Coronaは生産期間を通じてユニット構成が変化しています。初期型(1957〜1958年頃)は803A系ウーファーと802D(802系コンプレッションドライバー)+811Bホーン・N800E(16Ω)という構成。後期型では416A系や416-16Z(15インチウーファー)に変更され、ドライバーも806A+811Bになり、ネットワークもN-800F/N-800Gへと更新されています。後期型の構成はバレンシア846Aとほぼ同等です。キャビネットはGlenn of Californiaの手工芸品のため、ウォルナット・マホガニー・その他の仕上げ材によりバリエーションがあり、同じモデルでも外観に個体差があります。流通数が少なく希少性が高いため、ペアで状態良好な個体はコレクターから高い評価を受けています。

よくある故障・劣化のポイント

832A Coronaで最も多い問題はウーファー(803A・416系)のエッジ硬化・コーン劣化です。製造から60〜70年経過した個体が多く、エッジの硬化による低域の量感低下が起きやすい状態です。ただし416系はリコーン対応のパーツが現在も入手可能です。ドライバー(802D・802系)はダイアフラムの劣化・破損による高域の歪みや欠如が典型的な症状で、ダイアフラム単体交換が可能です。ネットワーク(N800D/E/F系)のコンデンサ劣化は音質低下の主因で、部品交換で大きく改善できます。キャビネット(Glenn of California製)は木材の割れ・反り・接着剤剥離が経年で見られます。特に三角コーナー形状の接合部の劣化が多く、外観の塗装剥がれ・傷も見られます。グリルクロスの変色・破れも多いですが、これは査定に大きく影響しません。

どんな状態でも買取ります

  • ウーファーエッジ劣化・破れでもOK
  • ドライバーダイアフラム破損でもOK
  • ネットワーク不良・コンデンサ劣化でもOK
  • グリルクロス破れ・変色でもOK
  • キャビネット傷・塗装劣化・割れでもOK
  • 片チャンネル不動でもOK

査定額アップのポイント

  • ペア揃いで査定額が大幅アップ
  • 803A・802D搭載の初期型は特に希少
  • キャビネット状態良好(割れ・剥離なし)で有利
  • オリジナルグリルクロス残存で有利
  • 動作確認済みで査定額アップ
  • ネットワーク・ドライバー型番確認できると査定スムーズ
動作品(ペア・良好)
↑↑ 査定額大幅アップ
動作品(キャビネット難あり)
↑ 査定可能
ウーファーエッジ劣化・破れ
→ 軽微な減額
ドライバーダイアフラム破損
→ 減額あり
ネットワーク不良
→ 軽微な減額
キャビネット割れ・接着剥離
→ 減額あり
グリルクロス破れ・変色
→ 軽微な減額
1台のみ(ペアなし)
→ 要相談

※ 832A Coronaは国内流通数が非常に少ない希少モデルです。状態を問わず積極的に査定いたします。同時期のALTEC Laguna・Capistrano等の関連モデルもご相談ください。

How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで機種名・状態をご連絡
02
写真を送付
正面・背面・内部ユニット・ネットワークの写真を送付
03
査定額ご提示
状態・希少性・市場相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
お客様のご都合に合わせて選択。北海道全域出張対応
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