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SANSUI
C-2301 VINTAGE
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SANSUIが1984年に発売した最高級コントロールアンプ。シャーシに1.2mm厚の純銅板を採用しL/R完全独立構造を実現。バランス増幅回路により信号系とアースラインを完全分離し、全高調波歪率0.003%、周波数特性DC〜500kHzを達成。MCトランス内蔵のフォノイコライザー、バランス出力端子を装備した定価550,000円のサンスイ・リファレンスプリアンプをジャストフレンズが高価買取いたします。
| 型番 | C-2301 VINTAGE |
|---|---|
| 種別 | ステレオコントロールアンプ(プリアンプ) |
| 入力感度/インピーダンス | Phono MC TRANS-LOW:70μV/3Ω Phono MC TRANS-HIGH:200μV/30Ω Phono HIGH MC:2mV/100Ω Phono MM:2mV/47kΩ CD・TUNER・LINE 1,2:150mV/47kΩ TAPE PLAY 1,2,3:150mV/47kΩ ADAPTOR RETURN:150mV/47kΩ |
| 最大許容入力 | Phono MC HIGH:40mV Phono MM:350mV(THD 0.01%、1kHz) |
| 出力電圧/インピーダンス | TAPE REC 1,2,3:150mV/100Ω以下 OUTPUT 1,2:1.2V/100Ω以下 最大出力:20V(THD 0.01%) |
| 全高調波歪率 | Phono MM:0.005%以下 CD・TUNER・LINE:0.003%以下 TAPE PLAY:0.003%以下 ADAPTOR RETURN:0.003%以下(20Hz〜20kHz) |
| 混変調歪率 | Phono MM:0.005%以下 CD・TUNER・LINE:0.003%以下 TAPE PLAY:0.003%以下 ADAPTOR RETURN:0.003%以下(60Hz:7kHz=4:1、SMPTE法) |
| 周波数特性 | Phono MM(RIAA偏差):10Hz〜300kHz ±0.2dB CD・TUNER・LINE:DC〜500kHz -1dB TAPE PLAY:DC〜500kHz -1dB ADAPTOR RETURN:DC〜500kHz -1dB |
| SN比 | Phono MC:80dB以上 Phono MM:90dB以上 CD・TUNER・LINE:110dB以上 TAPE PLAY:110dB以上 ADAPTOR RETURN:110dB以上(Aネットワーク、ショートサーキット) |
| サブソニックフィルター | 16Hz(-3dB)6dB/oct. |
| 定格消費電力 | 60W(電気用品取締法) |
| 電源 | AC100V 50/60Hz |
| 外形寸法 | 幅474×高さ160×奥行422mm |
| 重量 | 20.9kg(本体のみ) |
| 発売年 | 1984年 |
| 定価(当時) | 550,000円 |
設計思想と技術的特徴
C-2301 VINTAGEは、1984年にSANSUIが同社の技術力を結集して開発した最高級コントロールアンプです。最大の特徴はシャーシに1.2mm厚の純銅板を採用している点で、L・Rの回路は純銅シャーシを介して上下に配置され、完全なL/R独立構造を実現しています。増幅回路の基本構成にはサンスイ得意の「バランス増幅回路」を採用し、信号系とアースラインを完全に分離することで高いSN比110dB以上を達成しています。MCトランスにはオリジナルのスーパーパーマロイコアを使用したL/R独立の2基を搭載し、LOW(3Ω)とHIGH(30Ω)の切替に対応。トランスレスのHIGH MC(100Ω)入力も備えています。バランス出力端子を装備し、ペアとなるB-2301パワーアンプとのバランス接続も可能です。3系統のテープ入出力、アダプターループなど充実した接続性を誇ります。
市場での評価と取引状況
C-2301 VINTAGEは定価55万円のサンスイ最高級プリアンプとして、後継機C-2302 VINTAGEとともにサンスイの黄金期を象徴するモデルです。純銅シャーシとバランス増幅回路による音質は「静寂の中から音が立ち上がる」と評され、特にアナログレコード再生においてMCトランスの品質の高さが絶賛されています。ペアとなるパワーアンプB-2301との組み合わせはサンスイのリファレンスシステムとして知られ、セットでの需要も高いモデルです。ヤフオクや中古市場での出現頻度は比較的少なく、整備済みの動作美品は高額で取引される傾向にあります。1980年代の国産ハイエンドオーディオを代表する名機として、コレクターからの評価も非常に高い製品です。
よくある劣化・故障のポイント
製造から40年近くが経過しており、電解コンデンサの容量抜け・液漏れが最も一般的な経年劣化です。電源部の消費電力が60Wと比較的大きく、内部部品への熱ストレスの蓄積が懸念されます。純銅シャーシは電気特性に優れますが、酸化による接触不良が発生することがあります。MCトランス(スーパーパーマロイコア)の断線や特性劣化にも注意が必要です。多数のロータリースイッチ(入力セレクター、カートリッジセレクター、モードセレクター等)の接点酸化によるガリノイズ・音切れが頻発します。マスターボリュームの接点劣化、リレーの接触不良も発生しやすい箇所です。バランス出力段の不具合にも注意が必要です。動作不良品・ジャンク品も買取可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
どんな状態でも買取ります
- 通電不可・ジャンク品もOK
- ノイズあり・片ch不良もOK
- ボリュームガリ・スイッチ不良もOK
- 外装の傷・汚れ・変色もOK
- 付属品(マニュアル・ケーブル)なしOK
査定額アップのポイント
- 動作品は査定額が大幅アップ
- 元箱・取扱説明書付属
- 付属ケーブル・ピンプラグコード付き
- 整備・オーバーホール済み
- B-2301とセットなら更にアップ
状態別 買取イメージ
| SANSUI アンプ 買取対応モデル | |
|---|---|
| SANSUI C-2302 VINTAGE(プリアンプ) | ★高価買取 |
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