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McIntosh
MA7000
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McIntosh MA7000は2007年登場のMcIntosh製プリメインアンプ史上最強出力機。オートフォーマーにより2/4/8Ω全てで250W+250Wを実現し、バランス入力2系統・バランス出力・5バンドイコライザーを搭載。ThermalTrak出力トランジスタ12本/chを採用した44.3kgの重厚なボディで、MAシリーズの頂点に君臨した究極のプリメインアンプです。
| 出力 | 250W+250W(2/4/8Ω共通、オートフォーマー搭載) |
|---|---|
| 高調波歪率 | 0.005%以下(250mW〜定格、20Hz〜20kHz) |
| S/N比 | 115dB(パワーアンプ)/ 100dB(ライン)/ 84dB(フォノ) |
| 周波数特性 | +0/-0.5dB(20Hz〜20kHz)/ +0/-3dB(10Hz〜100kHz) |
| ダンピングファクター | 40以上(ワイドバンド) |
| フォノ入力感度 | 2.5mV(47kΩ / 65pF) |
| ライン入力感度 | 250mV(アンバランス)/ 500mV(バランス) |
| プリアウト電圧 | 2.5V(RCA、最大8V)/ 5.0V(XLR、最大16V) |
| ダイナミックヘッドルーム | 2.0dB |
| イコライザー | 5バンド ±12dB(フロントパネル操作) |
| 出力トランジスタ | ThermalTrak 12本/ch |
| 寸法 | 444.5×239.7×558.8mm(W×H×D) |
| 重量 | 44.3kg |
| 製造期間 | 2007〜2014年 |
特徴と回路設計
McIntosh MA7000は、2007年に登場したMcIntosh製プリメインアンプの頂点に立つ機種で、2014年まで製造されました。McIntosh特許オートフォーマーにより2/4/8Ω全てで250W+250Wを供給し、出力段にはThermalTrak出力トランジスタを各チャンネル12本使用しています。ThermalTrakはバイアス監視回路を内蔵した特殊トランジスタで、温度変化によるバイアスずれを瞬時に補正し、常に安定した低歪み動作を確保します。プリアンプ部はロジック回路制御の電磁スイッチによる7入力構成で、CD1・DVD(各XLRバランス+RCAアンバランス兼用)・CD2・SERVER・REC・TUNER・PHONO(MM)を装備。MA6600の1系統から2系統にバランス入力を拡充しています。出力端子はOUTPUT 1(RCA、内蔵パワーアンプへのプリアウト兼外部パワーアンプ接続用)とOUTPUT 2(XLRバランス、セカンドルーム用外部パワーアンプ専用)の2系統で、OUTPUT 2はバランス接続専用という点でMA6600(アンバランス出力のみ)と異なります。フロントパネルには5バンドイコライザー(各±12dB、センターでパスバイパス)を直接操作できるノブを装備しており、MA6600にはないこの機能がMA7000の大きな差別化点です。POWER GUARD・Sentry Monitor・サーマルプロテクション・パワートランスフォーマー保護の多重保護を搭載。スタンバイモード・マイクロプロセッサーリセット(STANDBY/ONボタン5秒長押し)・リモコン・Data Port連携も装備しています。ヘッドフォン出力は16〜250Ω対応の高性能設計です。
製造年代と位置づけ
MA7000はCopyright 2007年で、2007年から2014年の7年間製造されました。McIntosh公式は「製造した中で最もパワフルなプリメインアンプ」と位置づけており(当時)、MAシリーズの頂点を飾る存在です。MA6600(2009〜2011年)はMA7000の後から登場した下位機種で、MA7000はその上位に位置します。44.3kgという重量と大型ハンドルはその格を示しており、現在の中古市場でも最高水準の評価を受けています。後継機はMAC7200(DAC内蔵)ですが、DAC非搭載のピュアアナログ設計を好むユーザーからは今なお高い需要があります。
よくある故障・劣化のポイント
MA7000で最も多い問題は電磁リレーの接触不良です。入力切替リレーの経年劣化により特定入力での音切れや切替ノイズが発生します。出力段のThermalTrakトランジスタは長寿命設計ですが、12本/ch×2chという大量使用のため、1本でも損傷すると音質変化やDCオフセット異常が生じます。電源部電解コンデンサの容量抜けもハム音・音質劣化の原因となります。5バンドイコライザーのポテンショメーターのガリも経年で発生します。フロントパネルのファイバーオプティック照明系の一部劣化による不均一な照明も見られます。バランス入出力端子(XLR)の接触不良も経年で発生することがあります。マイクロプロセッサーのフリーズはSTANDBY/ONボタン5秒長押しリセットで解消できることがあります。44.3kgという重量から、輸送・移動時の落下・衝撃による基板損傷にも注意が必要です。
どんな状態でも買取ります
- 通電不可・ジャンク品もOK
- 入力リレー不良・接触不良でもOK
- 出力トランジスタ不良でもOK
- フリーズ・マイコン異常でもOK
- リモコン欠品でもOK
- 外観に傷・汚れがあってもOK
査定額アップのポイント
- 動作品は査定額が大幅アップ
- 全入力・全機能正常動作で有利
- リモコン付属で有利
- 元箱(専用二重箱)・取扱説明書あり
- McIntoshソースコンポーネントとのセット売却
↑↑ 査定額アップ
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→ 軽微な減額
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※ McIntoshチューナー・CDプレーヤーなどとのシステム一括売却は特に高価買取いたします。44.3kgの大型機のため、出張買取のご利用もお気軽にご相談ください。
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