Buy / 買取 — ALTEC Lansing Voice of the Theatre 1954〜

目次

ALTEC
A7
買取

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ジャンクOK
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ALTEC A7 Voice of the Theatreは1954年に発表された劇場用スピーカーシステム。A5をベースにコンパクト化を図った設計で、38cmウーファー(416系)と1インチスロートのコンプレッションドライバー(806/808/802系)+511Bセクトラルホーンによる2ウェイ構成。出力音圧レベル103〜104dBの高能率ながらA5より設置しやすいサイズで、世界中の映画館・録音スタジオに普及した名機です。1966年から長年エレクトリが国内代理店を務め、多くのオーディオファンに親しまれてきました。

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SPEC / 仕様(A7-500-8・1975〜76年頃 標準構成)
方式 2ウェイ・2スピーカー ホーン+バスレフ型・フロア型
ウーファー 416-8B(38cmコーン型)
ドライバー 802-8D(1インチスロート コンプレッションドライバー)
ホーン 511B(セクトラルホーン)
ネットワーク N501-8A(クロスオーバー周波数 500Hz)
エンクロージャー 828B(フロントロード型ショートホーン+バスレフ)
インピーダンス
出力音圧レベル 104dB(新JIS)
周波数特性 45Hz〜20kHz
許容入力 50W(連続プログラム)
外形寸法 幅762×高さ1,327×奥行610mm
重量 64.5kg(1台)
発売年 1954年(A7-500-8は1970年〜)
BUY / 買取評価
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Model Details
A7 Voice of the Theatreの詳細情報

特徴と構成

ALTEC A7 Voice of the Theatreは、A5をベースにコンパクト化した劇場用スピーカーシステムです。低域には38cmコーン型ウーファー(416系)、高域には1インチスロートのコンプレッションドライバー(806・808・802系)と511Bセクトラルホーンを組み合わせた2ウェイ構成。エンクロージャー(825〜828系)はフロントロードのショートホーンとバスレフ方式を組み合わせた独自設計で、A5の2インチスロートドライバー(288系)より小型の1インチドライバーを採用することでシステム全体のサイズを抑えています。クロスオーバーは500Hz(A7-500系)または800Hz(A7系)の2ラインがあり、用途や設置環境に応じて選択されていました。高能率設計のため数ワットの真空管シングルアンプとの組み合わせでも十分な音量が得られ、現在もヴィンテージオーディオ愛好家から高い人気を集めています。

バリエーションと構成の変遷

A7は1954年の登場から2005年のA7 Legacyまで、実に50年以上にわたってバリエーションが展開されました。初期(〜1969年)は16Ω仕様で低域に803系ウーファーと802/806系ドライバーを使用。1970年以降は8Ω仕様に変更され型番末尾に「-8」が追加されました。この時期は低域に416-8A(〜1973年)→416-8B(1974年〜)、500Hzバージョン(A7-500-8)のドライバーには808-8A(〜1972年)→802-8D(1973年〜)と変遷しています。1978年頃からのA7-Xではタンジェリン・ドライバー802-8Gとネットワー N1201-8Aを採用。1981年のA7-XFでは416-8Cと902-8Aのフェライト仕様に変更。1988年のA7-8Gでは515-8Gウーファーが採用されるなど、後期モデルはA5に近い構成へと進化しました。日本向けではA7-XSが802-8G+511Bに3ウェイ用ツイーター6041-STを追加したユニークな構成となっています。

よくある故障・劣化のポイント

A7で最も多いのが416系ウーファーのエッジ劣化と硬化です。特に初期のウレタンエッジ仕様はガスケットの硬化・亀裂が起きやすく、低域の伸びに影響します。ただし416系はリコーン対応のパーツが現在も流通しているため修理可能です。ドライバーユニット(806/808/802系)はダイアフラムの金属疲労・破損による高域の歪みや欠如が典型的な症状です。ダイアフラム単体での交換が可能なため、破損していても買取対象となります。511Bホーンは内部のダンピング材剥がれや錆によるセル詰まりが見られることがありますが、外観の汚れ・錆は洗浄で改善できるケースがほとんどです。ネットワーク(N501/N801系)のコンデンサ劣化は音質低下の主因となりますが、部品交換で改善できます。エンクロージャー(828系)は木材の反り・接着剤剥離・キャスターの固着が経年で起きやすいポイントです。

どんな状態でも買取ります

  • バラし構成(ユニット単体)でもOK
  • 416系エッジ劣化・破れでもOK
  • ドライバーダイアフラム破損でもOK
  • ネットワーク不良・コンデンサ劣化でもOK
  • エンクロージャーのみ・ユニットなしでもOK
  • キャビネット傷・反り・塗装劣化でもOK

査定額アップのポイント

  • ペア揃いで査定額が大幅アップ
  • オリジナル構成(型番統一)で有利
  • ネットワーク・ホーン付属で有利
  • 動作確認済みで査定額アップ
  • エンクロージャー状態良好で有利
  • 初期型・レアバリエーションは特に高評価
動作品(ペア・オリジナル構成)
↑↑ 査定額大幅アップ
動作品(構成バラバラ)
↑ 査定可能
416系エッジ劣化・破れ
→ 軽微な減額
ドライバーダイアフラム破損
→ 減額あり
ネットワーク不良
→ 軽微な減額
エンクロージャーのみ
→ 要相談
ユニット単品(1本のみ)
→ 要相談
外観難・傷・塗装劣化
→ 軽微な減額

※ A7はウーファー・ドライバー・ホーン・ネットワーク・エンクロージャーの各ユニット単体での買取にも対応しております。型番・構成・状態をお知らせください。

How to Sell
買取の流れ
01
お問い合わせ
フォーム・電話・LINEで機種名・構成・状態をご連絡
02
写真を送付
エンクロージャー・ユニット・ホーン・ネットワークの写真を送付
03
査定額ご提示
構成・状態・市場相場を考慮し最短即日でご連絡
04
店頭・出張・宅配
大型機につき出張買取推奨。北海道全域対応
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