《 Accuphase C-200S プリアンプ 》 |
最高級コントロールセンターとして贅沢の限りを尽くして開発されたプリアンプです。 イコライザーの入力から最終出力段まで、フィルターアンプ及びヘッドホンアンプも含めて全増幅段に対称型A級プッシュプル駆動回路を採用。 この時期のアキュフェーズとJBLは比較的相性がよくジャズ、フュージョン、ヴォーカルなど合う印象です。 製造:1977年9月発売 シリアルNo.#C8Y624 |
《動作状況》 |
当店で実際にメンテナンス、動作確認済みです。 ■メンテナンス内容 内外装ホコリ、汚れとりクリーニング済 基盤コンデンサー容量チェック済 入出力端子みがき済 劣化コンデンサー交換済(18個) バランスボリューム接点不良にて接点復活済 ACインレット2P→3P付替、配線ハンダ付済 基板ハンダ劣化部分あり、再ハンダ付済 電源基板、焼損抵抗交換済 音出しエージング済 ※メンテナンス後、動作異常なし。 |
《コンディション》 |
外観は、所々に当たり傷が見られ使用感ございます。 それ以外は、目立った大きな損傷もなく綺麗な状態です。 |
《付属品》 |
3P電源ケーブル |
《機種の定格》 |
型式 ステレオコントロールセンター 周波数特性 ハイ・レベル入力:20Hz〜20000Hz、+0 -0.2dB DISC入力:20Hz〜20000Hz、±0.2dB 高調波歪率 0.01%(20Hz〜20kHz、定格出力にて) 入力感度/入力インピーダンス DISC1:2〜6mV/30kΩ、47kΩ、100kΩ DISC2:2〜6mV/47kΩ MIC:2mV/47kΩ Tuner、AUX1、2、Front、Tape Play1、2、Front:200mV/47kΩ 定格出力/出力インピーダンス Main Output:2.0V/200Ω(Volume最大、定格入力時) Tape Rec Output1、2、Front:200mV/200Ω 最大出力レベル 10V以上(歪率 0.01%、20Hz〜20kHz) ディスク最大入力 400mV〜1.2Vrms(1kHz、歪0.01%) ※400mV:DISCレベル・コントロール最大(イコライザゲイン40dB) ※1.2V:DISCレベル・コントロール最小(イコライザゲイン30dB) 最小負荷インピーダンス Output:5.0kΩ Tape Rec:10.0kΩ S/N/入力換算雑音 (定格入力、IHF-A、入力ショート) ハイレベル入力:106dB/-120dBV DISC、MIC:81dB/-135dBV 音量調整連動誤差 1dB以内 DISCローエンハンスメント(量感補償回路) RIAA基準特性に対し、0dB、+0.5dB、+1dB(100Hz) アッテネーター -20dB コンペンセーター(音量調整-30dB) 50Hz、250Hz:+9dB フィルター サブソニックフィルター:17Hz、18dB/oct ハイ・フィルター:8kHz、12dB/oct ヘッドホン 出力インピーダンス:0.3Ω 出力(8Ω負荷):0.8W(1kHz、歪率0.03%) 使用半導体 トランジスタ:99個 FET:8個 ダイオード:28個 電源 AC100V/117V/220V/240V、50Hz/60Hz 消費電力 60W 外形寸法(脚含む) 幅445x高さ160x奥行355mm 重量 14kg |
《配送・送料について》 |
ヤマト宅急便 140サイズ 詳しい送料はこちらからご確認お願い致します。 |
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