《 SANSUI AU-α707DR プリメインアンプ 》 |
サンスイのアンプづくりの思想を細部まで受け継いだプリメインアンプです。 出力の+側と−側にアンプを備えた、4アンプ構成プッシュプル方式のアドバンスドα-Xバランス回路により、 スピーカーを+−両方からドライブしています。 電源部はクローズドループ構成とし、新規開発した電解コンデンサーとパワートランスを採用。 電源系と信号系の振動を効果的に抑えるため、最適重量バランスを実現する強化ツイン・モノラル・コンストラクションを採用。 上位モデルに近い芯の太さを感じさせる音質の印象です。 製造:1991年発売 シリアルNo.#611060519 |
《動作状況》 |
当店で実際に動作確認済みです。動作異常なし。 |
《コンディション》 |
外観は、天板のフロント部が経年ついた汚れが見られる程度で、それ以外は比較的綺麗な状態です。 |
《付属品》 |
取扱説明書 |
《機種の定格》 |
型式 インテグレーテッド・アンプ ■パワーアンプ部 実効出力(10Hz〜20kHz、 両ch同時作動) 6Ω:160W+160W 8Ω:130W+130W 全高調波歪率(実効出力時) 0.003%以下(8Ω) 周波数特性(1W) DC〜300kHz、+0 -3dB 混変調歪率 0.003%以下(8Ω) ダンピングファクター 150(8Ω) 入力感度/インピーダンス 1V/5kΩ(1kHz) SN比(Aネットワーク) 120dB以上 ダイナミックパワー 2Ω:405W 4Ω:320W 6Ω:210W TIM歪(SAWTOOTH) 測定限界値以下 スルーレイト 200V/μsec ライズ・タイム 0.5μsec ■プリ部 入力感度/インピーダンス (1kHz) Phono MM:2.5mV/47kΩ Phono MC:300μV/100Ω CD、Tuner、Line、Tape/DAT1・2・3:150mV/20kΩ Phono最大許容入力 MM(THD 0.01%):210mV MC(THD 0.1%):21mV 周波数特性(1W) Phono MM:20Hz〜20000Hz、±0.2dB CD、Tuner、Line、Tape/DAT-1・2・3:DC〜200kHz、+0 -3dB SN比(Aネットワーク) Phono MM:88dB以上 Phono MC:70dB以上 CD、Tuner、Line、Tape/DAT-1・2・3:110dB以上 トーンコントロール BASS最大変化量:±6dB(50Hz) TREBLE最大変化量:±6dB(15kHz) サブソニックフィルター 16Hz(-3dB)、6dB/oct ラウドネス 50Hz:+4dB 10kHz:+3dB ■総合 定格消費電力 330W 外形寸法 幅460×高さ159×奥行446mm 重量 22.5kg |
《配送・送料について》 |
ヤマト宅急便 160サイズ 詳しい送料はこちらからご確認お願い致します。 |
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