《 LUXMAN L-570 プリメインアンプ メンテナンス済 》 |
M-07で得た超低域表現のためのノウハウとC-06やE-06で得た微少信号の処理方法などの技術をまとめ、 ラックスの威信をかけて開発された世界初の純A級プリメインアンプです。 L-570用に専用開発された巨大な32接点ロータリーアッテネーターを搭載。 金メッキされたガラス基盤に抵抗を手作業で取り付けたもの。 通常のボリュームの100倍コストが掛けられている。 このアッテネーターノブを回すとカチンカチンと心地よい操作感が得られる。 音の次元が違う、解像度がまるで違うと、当事の雑誌では批評されている。 クリアーな中に分厚くふくよかな音が重なり合う様はまさにラックストーンです。 製造:1989年6月発売 シリアルNo.#A20315172A |
《動作状況》 |
当店で動作確認、メンテナンス済みです。 メンテナンス内容もクリーニングや磨き程度です。 ■メンテナンス内容 内部ホコリ汚れとりクリーニング済 入力端子磨き済 ※メンテナンス後、動作異常なし |
《コンディション》 |
外観は、天板の角部の一部にわずかにダメージ見られます。 その他は、細かな傷が見られる程度で比較的綺麗な方です。 |
《付属品》 |
本体のみ |
《機種の定格》 |
型式 インテグレーテッド・アンプ 実効出力 50W+50W(8Ω、A級動作、両ch同時動作) 全高調波歪率 0.01%以下(8Ω、定格出力、20Hz〜20kHz) 混変調歪率 0.01%以下(8Ω、60Hz:7kHz=4:1、Direct) 入力感度/インピーダンス Phono MM:2.5mV/50kΩ Phono MC:100μV/100Ω CD、Tuner、Line1、2、DAT/Tape1、Tape2、3、Processor:150mV/50kΩ Balance/Line:150mV/50kΩ SN比(IHF-A補正 入力ショート) Phono MM:86dB以上 Phono MC:74dB以上 CD、Tuner、Line1、2、DAT/Tape1、Tape2、3:108dB以上 周波数特性 Phono MM/MC:20Hz〜20kHz ±0.3dB以内 CD、Tuner、Line、Tape:10Hz〜100kHz -1dB以内 トーンコンペンセーター 最大変化量:±4.5dB 電源 AC100V、50Hz/60Hz 消費電力 270W(電気用品取締法の規定による) ACアウトレット Switched:2系統 Unswitched:1系統 外形寸法 幅438x高さ176x奥行467mm 重量 30kg |
《配送・送料について》 |
佐川飛脚ラージ便 詳しい送料はこちらからご確認お願い致します。 |
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