《 Final Audio Takai Lab parthenon jr レコードプレーヤー 》 |
final audio(Takai Lab)から発売された超弩級レコードプレーヤーparthenon jr(パルテノンジュニア)です。 final audioは、1974年故高井金盛が創業。アンプ、スピーカー等独創的な製品を作り、最適化された一体のシステムで販売を行なっておりました。 ハイエンドレコードプレーヤー「Parthenon」をはじめ、ワンセット5,000万円という孤高のハイエンドシステムである、 ステンレス筐体採用の大型ホーン・スピーカー「OPUS204」など、 音楽をこよなく愛する人々に対して妥協のない独創的なハイエンド製品を開発し続けてきました。 ※モーター部はヒステリシスモーターとフォノモーター部に別れております。 オッシレーター(フォノモーター)でsin波を作って、アンプで増幅してモーターを回すという構造となります。 モーター駆動させる為には、30W+30W(8Ω)程度のパワーアンプが別に必要となりますが、アンプは付属いたしませんのでご注意ください。 アームベースはSME用となり、ショート、ロングと取付可能です。写真の糸はケブラー糸を使用しております。 ■動作試験映像をYOUTUBEに載せましたので御覧くださいませ→Final Audio parthenon jr ※西濃運輸4個口での配送になります。 送料は、地域、法人、個人によって値段が変わりますのでお気軽にご質問、お問い合わせ下さい ※基本的には配送は最寄りの西濃運輸営業所留めまでとなりますのでご了承ください。 送料は落札後、配送先住所を確認後に追ってご連絡させて頂きます。東京渋谷区までの料金を参考にお願い致します。 ■法人様宛 東京都渋谷区 15,000円前後(4個口分)前後となります。 詳しい送料を確認したい方は、お見積りいたしますのでお問い合わせ下さいませ。 ※システムの関係上、送料は購入後、追ってご連絡させて頂きます。(西濃運輸4個口) |
《動作状況》 |
当店では、CROWN D-75パワーアンプを使用して動作確認致しました。 パワーアンプ左右のボリュームを最大に上げ、フォノモーターのトルクメーターボリュームを上げていくと ある時点で反応しモーターが回転しはじめます。33、45回転共回転数は安定しています。 その他、33、45回転ボリューム部はスピード調整可能な多回転式ボリュームになっておりますので、 50Hz、60Hzのどちらの環境でも仕様変更等なくご使用可能です。 ※上記に動作試験映像(You Tube)のリンクがありますので映像もご確認くださいませ。 |
《コンディション》 |
外観は、全体的に綺麗で美品クラスですが、所々に表面の塗装の剥がれが見られます。 写真を参考にお願い致します。 |
《付属品》 |
本体 専用アームベース×2 プラッター ヒステリシスモーター フォノモーター 専用ターンテーブルシート 専用ディスクスタビライザー 糸ドライブ用糸(ケブラー糸) ※付属品も多数ございますので写真でもご確認ください。 |
《機種の定格》 |
本体 寸法:W580×D424×H170mm/重量:70kg前後 専用ベース 寸法:W800×D500×H106mm/重量:70kg前後 ヒステリシスモーター 径:129mm×H107mm/重量:約7kg フォノモーター 寸法:W113×D328×H108mm/重量:約3kg 専用スタビライザー 重量:約2.5kg 専用ターンテーブルシート 重量:約4kg |
《配送・送料について》 |
西濃運輸 4個口予定(※沖縄県、離島は別途料金が発生致します。予めご了承下さいませ) 詳しい送料はこちらからご確認お願い致します。 |
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